おはようございます(^^)/この前まで接客のポイント・接客の心得と書いてきましたが今回は
接客する上でこれは大事!『気遣い』について書いていこうと思います。
今回も是非自分の接客に何か参考になるものを見つけてもらえたら幸いです。
「気遣い」ができる人・できない人の違いはどこ?「心遣い」との意味の違いも解説していきます。
『そもそも気遣いって?』
気遣いという文字を見れば、「気を遣うこと」とわかります。
とはいえ、具体的には何をしたら「気遣い」になるのかわからない人も多いのでは。
気遣いができる人を目指すなら、まずは言葉の意味を理解することが大切です。
気遣いとは、具体的にどのようなことを指すのでしょうか?
【相手を気にかけること】
気遣いとは、相手のことを気にかけて配慮することをいいます。
つまり、相手に「不快な思いをさせたくない」「よい気分で過ごしてほしい」という思いからくる行いです。
例えば、訪問先でもてなしをうけたら、それは相手からの気遣いです。
「お気遣いありがとうございます」とお礼を述べたり「どうぞお気遣いなく」
と遠慮を伝えたりするのが望ましいといえます。
また、気遣いには「心配」「気がかり」といった意味もあります。
誰かに心配されたり気にかけてもらったりしたら、それも気遣いです。
こちらに対しても、お礼を伝えるか、遠慮を示すのがマナーにかなっています。
【気遣いと心遣いの違い】
「心遣い」も、気遣いと同様に相手への配慮を指す言葉です。
ただし、心遣いの方はより「気持ち」に比重を置いているといえます。
例えば、あなたが難易度の高い仕事を任されたとします。
このとき上司からいたわりや配慮の言葉をもらったら、
「お気遣いありがとうございます」と感謝を伝えましょう。
一方、上司があなたのために資料を見つけてくれたり、
段取りを組んだりしてくれたときは、
「お心遣いありがとうございます」という言葉がぴったりです。
「あなたの仕事がやりやすくなるように」と、上司があなたに対して「心から思いやった」行動です。
単なる気遣いではなく、心遣いという言葉の方がしっくりくるのです。
また、心遣いに「お」を付けて「お心遣い」とすると、お金や物のかたちで渡すご祝儀の意味にもなります。



