
本日は「母乳、妊婦専門店ならMILKYBUNNYで決まりッ」について書いていきたいを思います。

母乳が出るようになった、妊娠したから働くところ探しているけど、どのお店にしようか迷われている方もたくさんいると思います。
なぜ今母乳、妊婦専門店と言えばMILKYBUNNYなのか。
それは集客力×高単価だからです。
まずは集客力について。
こちらに関しては大きいお店、古いお店の方が高いんじゃないかと思われている方も多いと思います。
実はそれって半分正解で半分間違いなんです。
もちろん長くやっておられるお店さんのほうが、より幅広く知られているので多少は変わってきます。
※只、あくまで「少し」です。
母乳、妊婦フェチとは大衆のフェチではなく、かなりレアなそんなにフェチさんの人口が多くない分類のフェチになります。
スタンダードのお店のお客様n数が10000人と仮定した場合、母乳、妊婦フェチさんのn数は1000人程度もしくはさらに少ないです。
つまりこの「母乳、妊婦フェチの1000人」にお店が知られていたらいい訳です。
当店は現在開業後7カ月目ですが、この1000人の8割、9割には知っていただいている状態になります。
開業1カ月目からずっと黒字経営できているのもその証拠です。
一部ネットの使い方に疎い方や特定のお店しかないと思ってて探したことがなかったという人はまだ知らない方もいるかもしれませんが、そういった方はそんなに多くない印象です。
また母乳妊婦フェチという特性上フェチじゃない人があえてフェチ店にくるというのはあまり期待できないため、フェチの方以外に知られる必要はあまりないと言えます。
またお客様はお店の数が少ないため、全国の母乳妊婦のお店を把握していて、いつもいい女の子がいないか探している、良さそうな女の子がいれば、他県にまで余裕で行く方が多いです。
実際働いている方で、遠方の県からもたくさんのお客様が来ていただいているのを体感されていると思います。
毛生え薬なんかと同じで、世に毛生え薬と言われているお薬がたくさんありますが、その毛生え薬で実際に毛が生えたという人は聞いたことがありません。
でもハゲているということは強烈なコンプレックスであるため、効かないとわかっていても皆さん高いお金をだして買うんです。
そしてこれはめっちゃ聞くという毛生え薬がない以上、ハゲーズは常により効き目の良い毛生え薬はないかと探しているんです。
それと同じ原理が「母乳、妊婦専門店」にも働いています。
母乳、妊婦期間に働いてくれる人が少なすぎて需要に対して供給が追い付いていないのでお客様は血眼になって探し回っています。
となるとすれば、集客力が変わると言ってもそこまで大きく変わることはないというイメージです。
では何故変わるように見えるのか。
ズバリ、それは「粒ぞろい」だからになります。
当店がまだない時期に働き始めた方々は当店に在籍するという選択肢がございませんでした。
予約がバンバン入るようなスペックの高い女性は、昔からあるお店により多くいらっしゃいます。
予約がたくさん入る子が多く在籍しているからこそ、「集客力が高そう」に見えるのです。
これ実際に当店の女の子で、そう思われて何名か複数の他店に行かれたことがあり、その際に予約数のデータをお取りしました。
結果、当店と比べて予約数が増えるということはありませんでした。
むしろ当店より少なくなっている方が全員でした。
実際他店さんでも売れる子と売れない子も如実に予約数に差がでていて、入らない子は毎回お茶だったり、入っても1日1本だったりの子も目立っています。
つまり予約がたくさん入るスペックがない人が行っても「お店の集客力で仕事数が変わる」ということはなく、むしろ他に売れる子が多いので、「自分にお仕事が回ってこずに、余計にお仕事減る」のです。
当店のほうがまだ女の子が少なく、フリーなどのお客様を回せる可能性は高いです。
また当店でも出勤をあげたら、秒で全日完売するような女の子もいますので、やはり売れる子なら当店でも間違いなく売れるということなのです。
それだけの多くの方がお店を見てくれているので、予約が入らないとしたらそういう方たちに入ろうと思われていないだけで、同じように遊んでみたいと思われるようになれば理論上は同じだけ売れる訳です。
完売になる子が一人もいないということであれば、話は変わりますが、お店の上限値として即完する子がいる以上そこがお店の上限値となり、ちゃんとやればそのお店でそこまで稼げる可能性があるということです。
近畿圏に母乳妊婦専門店は3店舗しかないので、近畿圏に在住のお客様が母乳、妊婦フェチの方と遊びたいとなった時に3店舗の出勤情報を確認するのはそうハードではありません。
行動範囲が全国区の方々なので1日の出勤人数15名ほど確認することは苦にならないでしょう。
風俗ユーザーの際の経験を元にして言わせてもらうと、数万単位の支出を決めますので、男性はもっと多くの範囲の女の子をじっくり見て決めています。(笑)
できるだけ失敗したくないですからね。
そして最後の要因として、「個の時代」であることが挙げられます。
ヘブンネット一強時代と言われる現代において風俗を利用されるお客様は9割がヘブンを見てご連絡されます。
そしてヘブンはお店よりも個人がどう頑張るかが大事な媒体になりますので、個人の頑張り次第でどうとでもなります。
要は写メ日記やオキニトークをいかに頑張るかが集客の大部分を占めており、いくら大きなお店に行っても写メ日記頑張らなかったら暇ですし、小さいお店でも写メ日記を頑張る又は売れるスペックがあれば売れます。
色んな風俗店を見ていても、大手グループのお店しか残っていないかと言われたら、小さいお店や中堅のお店も全国にたくさんあります。
それはお店の規模に関係なく、女の子が売れる子だったらお仕事入って売れるからお店が存続できるのです。
他にももう一点「個人の時代」と言える理由がありますが、ここでお話するのは控えたいと思います。
気になる方は面接で聞いてみてくださいね。
かなり長くなりましたが上記のような理由が、当店の集客力は問題なく他と同等であるという理由になります。
次に高単価であることについてです。
前項で集客力については問題ないことについて記載致しましたが、もし変わらないのであれば、1本あたりのお給料が高い方が良いのではないですか?ということです。
売れるスペックがある女の子にとったら、どこのお店に在籍しても予約が入るので、1本あたりのお給料が高いお店の方が稼いでいけます。
逆に本数が1日に1本の女の子も1本しか入らずに1万以下しか稼げないのであれば、1本で1.3万もらえる当店で1本の仕事を受けた方が良いということになります。
普通のアルバイトでも1日働けば7,8千円は普通に行くので、そのくらいの金額なら仕事入るか入らないかわからないよりもお昼のアルバイトしたほうがマシですよね。
このように、集客力×高単価であることを考えたら、今現在母乳、妊婦専門風俗店ではMILKYBUNNY以外選択肢ないよね。というお話でした。
これからお仕事探してるよって方も、移籍を考えておられる方も奮って当店にご応募くださいね🐰
お待ちしております。
本日はここまで。
またね。ノシ
