
本日は「風俗で働く上で一番大切なのはラブホ街??」について書いていきたいと思います。

私は風俗で働く上で一番大切なのはラブホ街だと思っています。
何故か。
風俗嬢の主戦場はどこでしょうか。
お客様を接客するホテルです。
お客様がたくさん入った日は1日のほとんどをラブホ街のホテルで過ごすのではないでしょうか。
その時利用するホテルが汚かったら、毎回汚いホテル、ベッドに萎えながら仕事をすることになります。
ホテルが汚いと気持ちもあがりませんよね。
谷九はどうか。
綺麗なホテルがたくさんあります。
また近年では廃ホテルも多くなってきていますが、谷九はそのほとんどのホテルが現役で「生きたラブホ街」なんです。
メインの通りの一本道には左右に綺麗なホテルが立ち並んでおり、この間を歩いてお客様と颯爽とラブホに向かう様はまさしく風俗嬢をしていると感じることができると思います。
ラブホテル街は暗くてジメジメしたイメージのラブホ街が多いですが、谷九のラブホ街は非常に簡素で明るく、綺麗なためドヨンとした雰囲気というよりは明るい気持ちになれる場所だと思います。
メインの通り以外にも生國玉神社の通りにもう1件、天王寺方面に3分ほど歩いていくとさらに3件ラブホテルがあります。
ちゃんと生きているホテルが多いので、一年で最も忙しいと言われいるようなクリスマスでもどこかしらのホテルには空き部屋あるのではないでしょうか。というくらいホテルはたくさんあります。
※高津のほうに行けばさらに数件ホテルあり。
風俗の女の子が一番時間を過ごすのがラブホテル。
お店を決める際にどのようなラブホ街を使っているか、実際に自分の目で確かめに行って比較してみるといいと思います。
綺麗なホテルが多そう。
廃ホテルばかりじゃない。
近場のエリアに生きているホテルがある。(ホテル街から近くに見えて実際に利用するホテルは遠いなど)
谷九のラブホ街でお仕事をしたいという女の子がいましたら、ご応募お待ちしております。
本日はここまで。
またね。ノシ
