
大好きなビッグAに前売ってたどでかい本物のカニみたいなカニカマを今も探し続けてるくもやで。
表題のけんやけど、コレはワイが考えた造語やねん。
元々『買い支え』って言葉はあるんや。
株の売買なんかで使われるらしくて、『かいささえ』って読むらしい。
AIによる解説入れておくと・・・
買い支え(かいささえ)とは、相場が下落しているときに、人為的に買いの注文を入れて値下がりを防ぐことです。金融市場において重要な概念で、市場の安定を図る役割を果たします。
ワイの造語は漢字こそ一緒やねんけど『かいざさえ』と読んで欲しい。
ワイの『買い支え』は良く行く店で恐らくはほぼ自分しか買わない商品とかで、次に買う時もちゃんと再入荷されるように、定期的に買ったりまとめ買いをするっちゅう意味や。
だから人気の商品をまとめ買いをするのんとは違うで。
『買い支え』
みんな一回はしてるんちゃうか?
ずーっとはしてなくてもある一時期にはしてるってのは絶対あると思うねん。
もちろんワイも現在『買い支え』してる商品がいくつかある。
怖いのは食料品の『買い支え』やな。
賞味期限の関係で『買い支え』出来ても数は知れてるし、食べ物って飽きる事があるからな。
あと『買い支え』してるもんが安売りされ出した時は恐怖におののくでな。
「もう、終わりや・・・」って感じでな。
『買い支え』も一人の力では限界が来る時がある。
だからそこでもう一つ『買い広め』ってのがあるんや。
これも造語やけどな。
『買い広め』はまたの機会に話すわ。
ほな、また!


