
「思わず吹き出してしまう瞬間って、なんだかその日一日をハッピーに変えてくれますよね!」
お店での初笑い!キャストとスタッフが大笑いしたエピソード
こんにちは、越谷店 店長 まえすけです。新年や新しいシーズンが始まったとき、「初笑い」をする瞬間ってとても印象深いですよね。当店でも、キャストやスタッフの何気ない一言や行動がきっかけで、みんなで大笑いしてしまうことがあります。今回は、その中でも印象に残っているエピソードをご紹介します!
1. 待機所での珍ハプニング「携帯どこいった?!」
年明け早々、待機所で「私の携帯がない!」と大騒ぎのキャストがいました。テーブルやロッカーを探しても見つからないので、みんなで必死になって捜索。そのうち別のキャストが、「あれ?あなたのポケットの中、妙にかさばってない?」とツッコミ。なんと本人のポケットの中にずっと入っていたんです! 「あったー!」とホッとした瞬間、みんなで大爆笑。「何これ初笑い?」と、妙に温かい空気が流れましたね。
2. 年始挨拶のつもりがまさかの語り間違い
年始早々、スタッフがキャストに向けて意気揚々と、「皆さま、今年もお年玉よろしくお願いいたします!」と言ったんです。 本当は「今年もよろしくお願いいたします」ときちんと伝えるつもりが、ついつい頭の中で混ざってしまったらしく…。その場にいたキャストは大ウケ。「え!?お年玉ちょうだいってこと?」と思わずツッコミも入り、朝からみんなで大笑いでした。
3. 名前を呼び間違えて大爆笑
ある日、新人キャストのみかさんを呼びに来たはずのスタッフが、焦って「ゆかさん?」と声をかけてしまい、「いや、私 ゆかじゃないんですけど…」と大困惑。実はゆかとみか、響きがちょっと似てるからか、一瞬混同してしまったようで…。 周りも「どっちだっけ?」と一時的に混乱状態でしたが、正しく呼び直したときには「初歩的なミス!」と全員で爆笑。新人さんも「緊張がほぐれました~!」と笑顔を見せてくれました。
4. ちょっとした笑いで生まれる“あったかい空気”
こうしたちょっとした笑いは、働く上での潤滑油になるもの。「初笑い」なんて縁起を担ぐような表現もありますが、年始に限らず日々のやりとりで笑いが生まれると、お店の雰囲気がパッと明るくなりますよね。 みんながリラックスできるからこそ、いい接客にもつながると感じています。
いかがでしたか?とびきりの「初笑い」は、些細な行き違いやドジっ子エピソードから生まれることが多いかもしれません。笑顔を共有できる環境があるだけで、1日のモチベーションも大きく変わりますよね。 もしあなたにも「初笑いのエピソード」があったら、ぜひコメントやブログでシェアしてみてください。きっとみんなで温かい気持ちになれますよ!
店長 まえすけ
小さな笑いが積み重なると、お店全体に居心地のいい空気が広がります。これからも、一緒に笑顔を絶やさずに頑張りましょう!