
「外国からのお客様って、ちょっと不安…」その気持ち、よくわかります。女の子が安心して働けるように、当店ではちゃんとルールを決めています。まずはお店の考え方を知ってください。
「外国籍のお客様は来ますか?」言葉の壁、ルールの違い…心配いりません!
ガールズヘブンをご覧のみなさん、こんにちは!
越谷店の店長、まえすけです。
最近、越谷の街中でも海外から来た方々をよく見かけるようになりましたよね。
国際的になるのは素敵なことですが、このお仕事をする上では、やっぱり不安に思うこともあると思います。
「言葉は通じるのかな?」
「日本のルールをわかってくれるかな?」
「もし何かトラブルになったらどうしよう…」
面接でも、こうした質問をいただくことが増えてきました。
大切なことなので、今日はうちのお店のスタンスを、正直にお話しさせていただきますね。
結論から言うと、当店ではお客様をご案内する上で、国籍で判断することは一切ありません。
ただし、女の子が安心して働くための絶対的なルールとして、“日本語でのコミュニケーションがスムーズに取れるお客様”に限定させていただいています。
なぜ「日本語でのコミュニケーション」を必須にしているの?
これは、何よりも女の子の安全と安心を、最優先で守るためです。
このお仕事は、お客様と女の子の、心と心のコミュニケーションで成り立っています。
もし言葉がうまく通じないと、どういうことが起こる可能性があるでしょうか?
- 「これは嫌だ」という、あなたの意思が正しく伝わらないかもしれない。
- お店の大切なルールを、お客様が誤解してしまうかもしれない。
- 言いたいことが言えない状況が、あなたにとって大きなストレスになってしまう。
そんな状況で、心からリラックスしてお仕事に集中するなんて、絶対に無理ですよね。
だからこそ、お互いに誤解なく、敬意を持って時間を過ごせるように、「日本語で意思疎通ができること」を、我々はお客様をお迎えする上での大前提としているんです。
もし不安な時は、断っても大丈夫!
お店として上記のルールを設けていますが、それでも「外国籍のお客様は、やっぱりちょっと不安だな…」と感じる子もいるかもしれません。
その気持ちも、俺は尊重します。
だから、ハッキリ言いますね。
もしあなたが、たとえ日本語が話せるお客様だったとしても、「ちょっと不安だな」「怖いな」と感じたら、そのお仕事を遠慮なく断ってくれて大丈夫です!
「まえすけさん、ごめんなさい。ちょっと自信ないです」
って、こっそり俺に伝えてくれれば、あとは全部うまくやります。
理由をしつこく聞いたり、「なんで?」なんて言って無理強いすることは絶対にありません。あなた自身が「このお客様と、楽しい時間を過ごせそう」と、安心して思える気持ちが一番大切だからです。
まとめると、
- お店としては「日本語がスムーズに話せる方」であれば、国籍問わずご案内します。
- でも、最終的に判断するのはあなた自身。不安なら、断ってOK!
ということです。
お店として、女の子を守るためのルールはしっかり作っています。
その上で、あなたの気持ちを無視するようなことは絶対にありません。
安心して飛び込んできてもらえると嬉しいです。
もっと詳しく聞きたいことや、まだ不安なことがあれば、いつでも気軽に連絡してくださいね。
越谷店 店長 まえすけ