最初に聞いたときは「へぇ〜、そうなんだ」くらいだったんですが、理由を知ってちょっとクスッとしました。
なんと ミ(3)ニ(2)オ(0)ン の語呂合わせ。
なるほど…と言いたくなるけど、ちょっと強引なところも含めて日本らしい記念日だなと思います。
ミニオンといえば、映画 Despicable Me に登場する
あのゴーグルをつけた黄色いキャラクターたち。
正式には Minions という名前で、なぜかとにかくバナナが大好き。
そして、あの独特の言葉ですよね。
「バナーナ!」
「ベロー!」
「トゥルルル!」
改めて考えると、
何を言っているのかほとんど分からないのに、
なぜか全部かわいく聞こえる。不思議ですよね。
でも実はあの言葉、
ただのデタラメではないらしいんです。
英語やスペイン語、フランス語、イタリア語など、
いろいろな国の言葉が混ざっていると言われています。
つまりミニオン、実はかなりグローバル。
なのに、だいたい言っていることは 「バナナ」。
語学力の使い方が自由すぎます。
さらに面白いのがミニオンの設定です。
ただのかわいいキャラクターかと思いきや、
実は 太古の昔から存在している生き物 なんだとか。
かなりの大先輩です。
しかも歴史の中で、
いろんなボスに仕えてきたという設定があるそうで
…
もし会社にいたらこんな会話になりそうです。
新人
「この会社っていつからあるんですか?」
ミニオン
「バナーナ!(紀元前)」
新人
「え…」
会社の歴史より長く働いている先輩、ちょっと怖いです。
ちなみにミニオンは「ボスに仕える生き物」という設定なので
世界で一番悪いボスを探し続けているそうです。
つまり彼らの人生、ある意味ずっと 就職活動。
しかもその就活、数百万年続いているらしいんです。
…なかなかブラックな就活ですね。
そんなことを考えながらミニオンを見ると、
なんだか少し見方が変わってきます。
あの楽しそうな顔の裏で、
もしかしたら「いいボスいないかな〜」って何百万年も探しているのかもしれない。
そう思うと、なんだか急に応援したくなってきました。
というわけで今日はミニオンの日。
とりあえずミニオンに敬意を表して、バナナでも食べてみようかなと思います。 🍌
…もしかしたら、
ミニオンたちもどこかで
「ベロー!(いいボス見つかった?)」
なんて言いながら就活しているのかもしれませんね。


