
先日、君とふわふわプリンセスの代表と食事をご一緒する機会がありました。
おいしい料理を前にしながら、仕事の話も、プライベートな会話も交えた、とても楽しい時間。
でもその中で、私の心に強く残った言葉がありました。
「タカに足りないのは、自分がどう見られているかという客観的視点だね」
「あとは自分に足りないものをしっかりと理解しないといけないね」
ハッとしました。
確かに、自分の中ではそれなりにできているつもりでも、
周囲から見た自分が自分の考えているものとは違うのかもしれないということに気が付いていませんでした。
現場で女の子やお客様と関わる中で、
相手がどう感じているかを想像しながら、自分の立ち姿や言葉、表情を意識する。
それが「信頼される店長」に近づくための第一歩なんだと、改めて気付かされました。
もちろん、食事の時間は真面目な話だけじゃありません。
仕事以外のちょっとした趣味の話や笑い話でも盛り上がって、
おいしい料理がさらに美味しく感じられるほど。
大切なのは、仕事でもプライベートでも、
相手の目にどう映っているかを意識し続けること。
この視点を持つことで、自分の成長スピードをもっと上げられると感じました。
お店の立て直しを図る今、私がどれだけお店に貢献できる人間になれるか、いられるかということが急務となっております。
「おお、成長してんじゃん」と代表に思ってもらえるように。
今日からまた、自分に足りないものを手に入れられるように走り続けます。
そして、今が旬?牡蠣がめちゃくちゃおいしかったです😊
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