君とふわふわプリンセスin西川口

こんにちは！

君とふわふわプリンセスin西川口のタカです。

今日のブログは――

電話、壊れたかと思いました。

それは夕方ごろのこと。

いつもどおり事務所で仕事してたら、電話が鳴りました。

元気よく「はい！ふわふわプリンセスです！」って受話器を取ったら……

無音。

相手の声、聞こえない。

え？音が遠すぎるのかな。

「……えっ！？やばい、故障！？」

テンパったタカ、慌てて電話を切る → もう一度鳴る → 出る → また無音。

「やばい！これ完全に壊れたやつじゃん！修理！？買い替え！？」

電話が受けられないとか開店休業状態！！！！！！

事務所内をぐるぐるパニックで歩きながら、

受話器をジロジロ見てたそのとき気づきました！！

……ん？

ジャック、刺さってなくない？？？

よく見たら、受話器のコードが根本から「スコン」と抜けてました。

えぇえええ！！？

急いでカチッと挿し直して、電話を掛けなおしたら……

「さっきから無言で出るからびっくりしましたよ〜（笑）」って常連のお客様の優しい声。

というわけで、

電話の不具合を感じたら、まずは「刺さっているか」を確認しましょう。

店長とのお約束です。

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こんにちは。

君とふわふわプリンセスin西川口のタカです。

突然ですが、こちらの写真をご覧ください。

📷

――はい。

うちの事務所で実際に行われた面接の写真です？？←

手前の白くまさんが「面接に来た女の子」、

奥の茶色いくまさんが「店長タカ（？）」です。

さて、そのときの会話をこっそりご紹介します。

白くまさん：

「えっと…あの、はじめてで…すごく緊張してて……」

タカ茶くまさん：

「だいじょうぶ。来てくれただけで、もう合格です。」

白くまさん：

「えっ……？」

タカ茶くまさん：

「勇気出して来たってことが、いちばんすごいから。」

……はい。茶くまさん、いいこと言ってます。

でも実は、

本当にうちの面接って、こんな雰囲気なんです。

無理して話さなくていいし、

敬語じゃなくてもいいし、

「昨日見たテレビ」の話から始まっても全然OK。

緊張してるあなたを、責める人なんてひとりもいません。

面接って、あなたが「試される場」じゃなくて、

「安心できる場所かどうか確かめに来る」時間だと思ってください。

もしかしたら今、

ドキドキしながらこのページを見てくれてる子もいるかもしれません。

そんなときは、もう一度だけこの写真を見てみてください。

🐻「だいじょうぶ、落ち着いてお話すればいいんだよ」って、

くまさんが言ってくれてる気がしませんか？

面接も、はじめの一歩も、

あなたのペースで、ゆっくりでいいんです。

君とふわふわプリンセスは、

そんな「ちょっとだけ勇気を出した子」を、ちゃんと迎える準備ができています。

会える日を、楽しみにしています。

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こんにちは！
君とふわふわプリンセスin西川口のタカです！！

ふわプリの本拠地、埼玉県熊谷市は日本で一番暑い街です！

なんか昨日は40度にまで上がったとか、、、、！！

そんな熊谷では君とふわふわプリンセスの代表に会えます(^^)

相変わらず、覇気がすごい。

四皇レベルです。もちろん覇王色です。

倒れないようにするのが精一杯です。

そんな熊谷で、代表と社長とコーヒーをいただいたのですが、テーブルに運ばれてきたコーヒーが樽のようなコップに注がれてきました。

「四皇が住む街のコーヒーはバレルに注がれてくるんだな」

海賊が飲むようなコーヒーはとても美味しかったです！

みなさま、この夏は熱い熊谷で楽しく稼いで、良い季節にしましょう！！
あ、西川口もアツい街ですよ！！
四皇の部下がいる！！←

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こんにちは。
君とふわふわプリンセスin西川口のタカです。

今日はちょっと特別な日です。

なぜなら――

出勤、ゼロ人。

……え？
そうです。
ゼロ。誰も来てません。

「たまたまシフトの空きが重なっただけ」
「体調不良の子が重なっただけ」
「お休み希望が集中しただけ」

……いろんな「だけ」が重なって、
結果、事実上の「店休日」。

朝からひとりで事務所に来て、
PCを立ち上げ、掃除して、加湿器の水を替えて、
ホワイトボードに「本日の出勤：0名」と丁寧に書いたあたりで、ちょっと切なくなりました。

「俺、何してんだろ…」って。

でもね、ふと思ったんです。

今日誰もいないってことは、
みんながちゃんと「休む日」を選べてるってことでもある。

体調と気分を整えて、
無理に出勤せずに、自分のペースで働いてくれている。

それって、
このお店が「ちゃんと休める場所」でもあるって証拠なんじゃないかって。

だから今日、
僕は静かな事務所で、ゆっくりコーヒーを飲みながら、
「明日からまた、みんなが気持ちよく働けるようにしよう」って思ってました。

でも、この日が来るのは分かっていたから、みんなに出られないか聞いてみたりもしたんです！！
そしたら、何人かは一生懸命予定を調整しようとしてくれたんです！！😭
正直、もう、それだけでも大変嬉しかったです、、！！

また女の子が出勤したときにきちんとお仕事を頑張れるように、全力で店長します✨

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こんにちは！
君とふわふわプリンセスin西川口のタカです。

今朝は…パソコンに死ぬほど焦らされた朝でした。

いつものように事務所に入って、
「さて、今日もお仕事スタート！」ってノートパソコンを開いたんですよ。

電源オン――しない。
画面――真っ暗。
ファンの音――皆無。

えっ！？え！？えぇぇ！？
まさかのご臨終！？

このパソコン、面接も日報も女の子のシフトも全部詰まってる「お店の命」。
その命が…沈黙。

焦って、コンセント確認して、ケーブル抜き差しして、
充電ランプもつかない…あぁ…もしかして…

逝った？（静かに手を合わせる）

でも諦めきれずに5分粘って、
「最後にもう一回だけ…！」と祈りながら裏側をチェック。

そしたら。

電源ボタン、まさかの長押ししてなかった。

押してたつもりが、1秒タップ。
※俺の指が軽すぎただけ。

長押ししたら、
「ピッ…ウィーン…」と起動音。
元気そうに立ち上がるパソコン。
画面に「おかえりなさい」の文字。

…いや、帰ってきたのは君な。

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こんにちは！
君とふわふわプリンセスin西川口の店長、タカです。

事件は、静かに、そして唐突に起きました。

「面接用の資料、印刷しておこう」と思って、
プリンターに向かって「印刷」ボタンをポチッ。

ウィーーン……（←一応、音は出てる）

数秒後、プリンターの液晶に出たメッセージ。

『エラー：給紙できません』

は？？
壊れた？え、昨日まで元気だったよね？？
あの子（プリンター）なりに頑張ってたよね？？？

俺、完全にテンパる。

「やばい、壊れた！？今日面接あるのに！？どうしよう！！」
「メーカーどこだっけ！？保証っていつまで！？？」
って、事務所内をぐるぐるウロウロ。

キャストのはつねちゃんが「どうしたんですか？」って来たから、
「プリンター壊れた！！！」って訴えたら、
無言でスーッとプリンターの前に行って、

「タカさん、紙…1枚も入ってないです」

……

原因：紙がない！！！！！

恥ずかしさで耳が燃えるかと思いました。

その後、紙を入れて再チャレンジしたら
スムーズに印刷された資料を見て、
はつねちゃんがぽつりと一言。

「プリンターって、ちゃんと紙ないと働かないんですね…タカさんと一緒ですね。」

いや、それ褒めてる！？皮肉！？どっち！？

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こんにちは！
君とふわふわプリンセスin西川口のタカです。

うちのお店、女の子たちが安心して使えるように、
トイレ掃除は僕がやってます。
「人に見えないところこそキレイに」がモットーです。

で、この前もいつもどおり、
スプレー片手に全力で便器を磨いて、便器を外して一生懸命拭いてたんですよ。

完全に無防備な格好で、
しかも頭は便器のほうに突っ込むような体勢で。

そしたら――

ガチャッ

「……あっ」

ドアが開いた瞬間、そこにははつねちゃん。
俺と目が合う。

手にはブラシ。顔は真剣。体勢は居酒屋のトイレに蹲る酔っ払い。
何よりシュールだったのが、

俺、しゃべる前に便器に向かっておじぎしてた。

一瞬、時間止まりました。
はつねちゃんも「あ、すみません！お掃除中だったんすね…！」って
すっごい気を遣ってくれて。
気を遣わせてごめんよ…便器に話しかけてる店長なんかに…！

そのあと事務所に戻ったら、
そっと置かれていたメモ。

「タカさん、いつもトイレをキレイにしてくれてありがとうございます♡
でも無理しないでくださいね…たまには便器にも休憩を…」

優しさとじわじわくるボケのダブルパンチ。

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こんにちは！

君とふわふわプリンセスin西川口のタカです。

この前、朝イチで事務所に一人でいました。

誰もいない静かな空間、コーヒー片手にパソコン作業。

「こういう静かな時間も悪くないな〜」なんて思いながら、集中してたそのとき。

ガチャッ――。

ドアの開く音がしたんです。

咄嗟に反応した俺は、反射的に、

「いらっしゃいませー！」

……次の瞬間、気づきました。

事務所にお客様がくることなんてない。

来るならキャストさんやん。

そしてドアの音は風で動いただけ。

心の中の俺：

「何に接客してんの？」

コーヒーの紙コップにまで、「お疲れさまです」って言いかけてて、

本格的にヤバい店長になってきてる気がしました。

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こんにちは！
君とふわふわプリンセスin西川口の店長、タカです。

ある日の午後――
事務所にいたゆりあちゃんが、にこにこしながらこう言いました。

「タカさん、これ昨日のお客さんからもらったお菓子なんですけど、一緒に食べません？」

その一言から始まったんです、「事件」が。

じゃあちょっとだけ…と、テーブルに座って一緒にポッキーをつまみながら雑談。

「最近ハマってるアニメは？」
「夜のコンビニってなぜあんなに誘惑してくるのか」
「プリンって飲み物か食べ物か論争」
もうね、話が止まらない。

タカ、ボケまくるし、
ゆりあちゃんもツッコミスイッチ入りっぱなし。

ふと気づいたとき、壁の時計を見たら――

12時30分。

俺たちの会話、1時間半ノンストップ。
もう営業始まってるやん！！！

「やばっ！私そろそろ着替えてきますー！」って
ゆりあちゃん猛ダッシュ、俺もスケジュール確認でバタバタ。

その後、何事もなかったかのように接客に入るゆりあちゃん。
そして俺は…冷えたコーヒー片手に反省。

「店長って…けっこう時間感覚ゆるいのかもしれん…」

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こんにちは！
君とふわふわプリンセスin西川口のタカです。

今日、昼ごはんを買いにコンビニへ行ったんですよ。
レジに並んで、僕の前にいたお兄さんが「温めお願いします」って言ったんです。

で、そのときの店員さんの返しがすごくて――

「あっ、お箸ご利用ですか？」
「いえ、大丈夫です」
「ありがとうございました～☺️」

……そのテンポ感、めっちゃいい。
この子、コンビニ接客マイスターだ。

で、僕の番が来た。
自信満々で冷やし中華をドーン。

「温めますか？」って聞かれたら、
「いえ、このままで！」って爽やかに返してやろうと思ってたんです。

でもね、彼女が発した言葉はこうだった。

「お箸つけますか？」

え？そっち！？
心の準備、完全に『温め』のほうだった！！

動揺した僕の口から出た言葉が、
まさかの――

「温め、大丈夫です！」

……

店員さん、無言で箸を入れました。
僕の中では「取り返しのつかない夏」になりました。

冷やし中華を持ってきておいて『温めますか？』なんてありえないのにね。

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