お店の環境
2024/03/28 18:00
雄琴で働くと言う事は京都で働くと言う事。
こんばんは、
アマンクロス
「ラーメンブログ」
担当です
本日は「ラーメン」ではなく
意外と京都はシリーズ
「意外と京都はお好み焼き」です。
これも以前から申し上げている通りです。
地方都市だと、人口減少で
もう既に跡形も無くなっているであろう
町内に一軒はあった「お好み焼き屋さん」。
因みに2030年には、日本中で成り立たない自治体が
ゾロゾロ出て来ると言われてます。
何かね古い街並みの住宅街とかに行くと
京都の場合、銭湯とか結構な軒数で
残っているんですよね。
神社仏閣まわりも良いのですが
銭湯まわりも楽しそうです。
そして本日は京都駅北口にある
「まんぼう焼き」
要は、モダン焼き、なんですけどね。
比較的、新しい店内。
京都駅から徒歩圏内です。
手際よく、コテをシャキン、シャキン、シャキーンでございます。
おおお〜、九条ネギだと思います。
ネギをインするタイプは見た事ありますが
上にトッピングは、やっぱり京風ですね。
京都の友達が
ラーメン屋のネギ盛り放題の店、「横綱ラーメン」に行くと
「１ポット全部入れ麺が見えやん状態」にするんですよ。
京都人のネギ好きは凄いやん状態です。
「ラーメン食べた分がチャラになる。」
と訳の分からん事、言ってたりします。彼。
因みに「横綱ラーメン」も本店は
京都吉祥院にあります。
今や関東、中部にも進出してます。
ね、京都って意外とラーメン天国でしょ？
京都発祥、多いんです。
いずれご紹介いたします。
おおお〜、ネギトッピング。
盛りホではないけれど。
焼きそばがウエルダンな感じで
少しパリパリっとしているところがポイントですね。
ですから所々、そばが焦げ目ついた感じになってます。
人間って焦げたモノとか焼き目とか好きなんて
動物から見たら完全に変態ですよね。
麦茶とか黒豆ちゃとかコーヒーとか
全部、焦げた成分のお湯ですからね。
超変態です。知らんけど。
粉vs,粉ですね。
以前大阪行ったら
「お好み焼き、焼きそば、たこ焼き、三種定食」を
見かけました。
関西人の粉モノ好きは物凄いですね。
でも、「濃いい味」なので御飯いけそうですね。
赤提灯が目印です。
それにしても京都で「ラーメン」とか
「お好み焼き」とか
もっと、良いモノ食べれば良いのに。
いやいや、庶民ですからね。
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