取材レポート
投稿日:2023.11.23
集客力が凄いお店で、真面目に頑張ることで、沢山稼げるように♪
【お店情報】
人魚の城
ソープランド/雄琴
雄琴の大人気ソープランド!
ヘブンランキングでは常に上位をキープ!
圧倒的な集客力で安定した稼ぎを実現できるお店です♪
忙しいと評判を聞いて応募しました!
笑顔がとっても素敵な「ユマ」さん♪
>>>ユマさんのプロフィールページ<<<
――以前に、風俗で働いた経験はありますか?
ユマ:あります!以前もソープで働いていました。
――人魚の城に入店されたキッカケは?
ユマ:友達が系列店で働いているのですが、その友達から話を聞いて興味が湧きました!
友達と同じお店の方は枠が埋まってしまっていたので、系列店である「人魚の城」さんの方に問い合わせさせていただきました。
――たくさんお店がある中で、選んだ決め手は何でしたか?
ユマ:忙しいと聞いてたので、純粋に稼げるなと思っていました。
あと、関東からの出稼ぎで定期的に通いたかったので、
通いやすさも決め手のひとつになりました。
――面接の時の印象を教えてください。
ユマ:ソープの店長って変わっている人が多い印象だったんですけど、
面接で話を聞いていると、芯がしっかりしてるなって感じました。
ちゃんと話しを聞いてくれたので、印象がとても良かったです♪
――実際に働いてみてどんなところが働きやすいですか?
ユマ:スタッフさんが良い!
女の子目線で話を聞いてくれて、
まずは女の子という感じで対応してくれるので、
頼りになるし、安心感があります!
――待機室の環境はいかがですか?
ユマ:個室待機だから他の子と会わなくてもいいので、気楽に過ごせます。
――お客さんはどんな人・年齢の方が来られますか?
ユマ:私はマ○トが得意なので、写メ日記でもアピールしている事が影響しているのか、
落ち着いたおじさまや、ソープに慣れてない学生の方だったり、
リードしてほしい感じのお客様によく来て頂けています。
年齢としては、40・50代の方が多く、
指名をいただく事も多くなってきたので、楽しく働けています♪
店全体的な客層としては、
お昼間は年齢層高めのおじさま、
夜になると若い方がよく来られる印象です。
平日の昼間におじさまがロングで入っていただけることが多いので、
何気に稼ぎ時なんじゃないかなって思います♪
自分の得意をアピールすることでストレスなく接客ができるように♪
ユマ:私の場合は出稼ぎという形で働かせていただいているので、
1ヶ月に7日~10日くらいをオーラスで出勤させていただいております。
――お給料はどれくらい稼げていますか?
ユマ:アベレージにすると、1日8~10万円くらいになります。
1回の出稼ぎ期間で80万円行けたらいいかなって感じです!
――最高でいくら稼いだことがありますか?
ユマ:夏のボーナスシーズンくらいに、
1日で14万円いただけたことがあります!!
その時の出稼ぎ期間の合計としては100万円いったと思います!
――お給料の使い道で一番多いのは?
ユマ:マッサージとか、美容院に行って自分磨きに使う事が多いです。
昼職やっていた頃と比べたら、
服もブランド物を買ってみたり、
化粧品もSK2などの良い物を揃えたりと、
身の回りの物が変わっていきました!
――お仕事をする上で大切にしていることはありますか?
ユマ:写メ日記でアピールをすることです!
自分がストレスなく働けるように、
自分の得意な事とかサービス内容をイメージしてもらいやすい様に、
写メ日記でしっかりアピールしています。
そうすることで、来てほしいお客様方に来ていただけるようになるので、
自分のやりたい仕事が出来るし、接客の質も上がるので、
自分にとっても、お客様にとっても良い事尽くめになります♪
――今後、やりたいこと・目標はありますか?
ユマ:お金をしっかり貯めて、昼職に戻る事です。
お金をしっかり稼げている分、生活水準が上がっちゃっているので、
徐々に元の水準に戻していきながら、生活に慣らしていかないとなって思ってます(笑)
――お店を探してる女の子に向けてのコメントをお願いします。
ユマ:人魚の城は指名を取る事で給料が凄く増えます!
なので、写メ日記を頑張る事、リピートを増やす事が、
お給料に直結すると思います。
接客も日記も生活も、真面目に頑張っていただけたら良いかなと思います!
この記事を読んで、人魚の城に興味を持っていただけたら嬉しいです♪
お気軽にお問合せしてみてください!
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この記事を書いたライター
ホット塚本
京都出身/性別:男 ヘブン経歴:最初はニュースライターとして入社。雑誌を刊行していた時代に雑誌専属部隊の一員に。取材してきた本数には定評があり「取材に定評がある塚本」と言われていた時があったとかないとか・・・。 特に輝いたのが「ホットヘブン」の企画【ホトマン】にて、自分の姿が漫画に掲載された時。あまりにも似ていると評判で、初めてお会いするクライアントの方々に「ホトマンの人や!」と言われるほどのクオリティでした。 そこからは、「ホトマンの塚本」として一部界隈に名を轟かせた経緯がございます。 雑誌時代に培ってきた取材力を活かして、お店の魅力を引き出せるような記事制作に取り組んでいきます!