こんにちは、スタッフのターニャです。
体験入店をしてくれた女の子から、よくこんな声を聞きます。
「何店舗か見てきたけど、ここに決めました」
「思ってたより安心感あって、自分のペースでできそうだなって」
「面接だけのつもりだったけど、話してみたら“ここなら大丈夫かも”って思えた」
では、実際に“何が決め手だったのか?”
今回は、本入店を決めた女の子たちのリアルな理由TOP3を紹介します。
■ 1位:「スタッフの対応が“圧”じゃなくて、丁寧だった」
これは圧倒的に多いです。
無理に勧誘された感じがしなかった
ネガティブな話もちゃんと聞いてくれた
緊張をほぐしてくれる雰囲気があった
→ 初対面でも“人として丁寧に接してもらえた”という実感が、大きな安心感になったという声が多数。
スタッフとの信頼がなければ、どんな条件でも長くは続きません。
うちでは、“距離感のバランス”を何より大事にしています。
■ 2位:「無理のない働き方ができると感じた」
出勤ペースの相談が自由だった
写真NG・顔出しNGでも選択肢があった
「体調が悪い日は無理しないでいいよ」と言ってくれた
→ 特に未経験や、ブランクのある子にとっては、“ちゃんと休める”という選択肢があるだけで、心が軽くなるようです。
「稼がせる」だけじゃなく「守る」環境を大切にしている――
それを感じ取ってもらえると、入店のハードルは自然と下がります。
■ 3位:「“自分のまま”で働けそうだった」
キャラ作りを強制されない
他の女の子と比べられる雰囲気がない
派閥やギスギスした感じがなかった
→ 「頑張らなきゃ」「売れなきゃ」と思い詰めていた子が、
“無理せず、そのままでいい”と言われてホッとしたという声も。
働く上での“空気”って、思っている以上に大事です。
うちは“干渉しない・競わせない・比べない”が基本スタンスです。
【まとめ】
順位 よくある決め手
1位 スタッフが話しやすくて誠実だった
2位 出勤や条件の融通がきいて無理がなかった
3位 自分のペース・キャラで働けそうな雰囲気だった
どんなに条件が良くても、「この人たちと働きたくない」と思ったら、
きっとその店には決められなかったはずです。
逆に、「なんか、この感じなら頑張れそう」
――そう思えた瞬間が、入店のタイミングなのかもしれません。
あなたにも、そう思ってもらえるように。
スタッフ一同、変な圧はかけません。ちゃんと話を聞きます。