
あれだけ寄って集って叩かれまくっていた、
ドジャース佐々木朗希選手の手のひら返しがはじまった。
今年、メジャーリーグに挑戦するにあたり
「まだ早すぎる」「体ができていないのに…」
「ロッテに恩はないのか!」「もう終わったな」
と言われ放題だった。
しかし、メジャーリーグのポストシーズンに入り
佐々木選手は抑えの切り札の役割を与えられ、見事なまでに結果を出した。
ドジャースが地区シリーズを勝ち抜けたのも、
佐々木選手のおかげだといっても過言ではないだろう。
これによって、皆の意見が180度変わり、大盛り上がりを見せている。
過程はもちろん大事だが、結果が全てある。と私は以前から言っている。
いくら頑張っても結果を出さなきゃ意味がない。
過程とは結果を残す為の手段の1つである。
このお仕事をする上での結果とは「お金」である。
この結果を得るために過程を踏まなくてはならない。
過程なくして結果はない。
なんの努力もしないで結果は残せない。
「いや、私は頑張っているけど結果がでない」とおっしゃる方は
その過程、頑張り方を間違えているからだ。
じゃ結果を残すにはどうすればいいのか?
それをあなた様と一緒に考えるのがお店なんですよ。
って、帰宅途中の小学生が話しておりました泣