「哀しくてジェラシー」
『星屑のステージ』
「俺たちのロカビリーナイト」
「ジュリアに傷心(ハートブレイク)」
最近はこの3曲を熱唱しならがらのライブ…いやドライブ(送迎)をしている。
ここを読むお姉様ならきっと「なつかしー」と思うだろう泣
もうわかるな。
チェッカーズのヒット曲だ。
ちなみに私は17歳の時に熱海のカラオケ大会で
「ジュリアに傷心(ハートブレイク)」を唄って
準優勝をしたという輝かしい経歴を持っている(参加者3名)
音楽はいい。
気を晴らしてくれるし、
モチベーションも上げてくれる。
私は歌詞よりも音で選ぶタイプ。
つまり、歌詞はどうでもいい。
ノリノリが大好きなのだ。
普段、無音状態で運転している私だが
今日はノリノリだった。
駅でお嬢さんを待っているときも熱唱。
ホテルでお嬢さんをお客様にお預けした後も
柴田恭兵の高速ステップで車に戻り熱唱。
あぁ、今日はノリノリだ。
夕方にはのり弁当も食った。
なんで、こんな事を書いたのか?
「哀しくてジェラシー」の
『男と女は哀しいね、2つの寂しさ重ねたら、うぉううぉうジェラシー♪』
の振り付けをしていた時にパトカーに停められたからだ(今季通算14度目)
おまわりさんに「ちゃんとハンドル持たないと」と言われましたが
「いや、ちょうど寂しさを重ねるところだったんですよ」と。
ノリノリだ泣



