最近の若い人には「ご遠慮ください」が
通用しないらしいという記事をみた。
「写真はご遠慮ください」とあると
フラッシュとか焚かなければ写真はとってもいい。
そんな解釈、
「持ち込みはご遠慮ください」
もう既に持ち込んでるからしょうがないよね♪
と、「ご遠慮」にはこんな解釈をするらしい。
いやいや待てと。
あれはな、
遠慮する心を持ってる人間に向けた言葉だ。
つまりだ。
最初から遠慮って概念がねぇ奴に対して
「ご遠慮ください」なんて言ったところで
届くわけがない泣
遠慮は優しさだ。
日本語の中でもトップクラスに
柔らかく、角を立てずに断るための高等技術だ。
だがな。
その優しさは、
察する力がある人間がいて初めて成立する。
最近はどうだ。
「ご遠慮ください」→OKのライン探しが始まる
「ご遠慮ください」→ギリギリ攻めてくる
「ご遠慮ください」→バレなきゃいいでしょ
もうね、ルールの隙間を突く為の言葉になってるんですよ泣
違うでしょ泣
遠慮ってのは
言われる前にやめることなんよ。
言われてからやめるのは
ただの指示待ち人間。
そして一番タチが悪いのが
「ちゃんと言ってくれないと分かりません」
いやいやいや泣
言ってんだよ。
めちゃくちゃ上品に、気を使って言ってんだよ。
「ご遠慮ください」ってのはな、
裏側では
「それ以上やったらだめよ」
って意味も含んでいる。
ただ、それをストレートに言うと
品格が落ちるから
あえてオブラートに包んでるだけ。
それを理解できるかどうか。
ここで格が出る。
「ご遠慮ください」
ごめん。若い人だけじゃねぇな。
いくら言ってもわからねぇ「おぢ」もいるな泣
これがわからないと次のステップ「NG」
その次は
「出禁」になっちゃいますよ泣



