こんにちは、スタッフあおしまです。このところの冷え込みで、少し体調崩してブログ更新できませんでした。
今日はもう29日、今年もあと3日残すのみとなりました。クリスマスが終わったと思ったら、街も、デパートも、スーパーも一気にお正月準備に模様替え。この変わり身の見事さ、すごいですね、このスピード!! つい数日前のクリスマスの跡形も残っていません。
新年を迎える準備で頭が痛いのは大掃除です。日頃からこまめに掃除・片付けをしている方には今更大掃除なんて必要ないでしょうが、私のような無精者は、普段掃除を怠けていることのツケが回ってきて、半日・1日じゃとても終えられません。といってお店の仕事をやりながらでは、掃除の時間を捻出するのは無理!と体のいい言い訳をして、結局「まっ、いいか」と適当にささっとやっておしまい・・というのが私の毎年のデフォルトになっちゃってます😓 ほんとうにダメなやつだと自分で呆れています。💦
ところで、私はやりませんが、「今年もあと3日。そろそろ玄関に門松やしめ飾りを……」 と考えている方も多いのではないでしょうか? でも・・実は、今日12月29日は「お正月飾りを出してはいけない日」とされているのをご存知ですか?29日は「二重苦」につながるとして縁起が悪いと言われています。更に正月飾りに欠かせない「松」にかけて、**「苦を待つ(松)」**という意味になってしまうという説もあるそうです。何だかこじつけみたいな気もしすが、反対に29を「ふく(福)」と読んで、敢えてこの日に準備をする地域もあるそうです。いかにも言葉を大切にする日本らしい理由ですね。
31日もよくないようですよ。31日正月直前に1日で飾りをするのは「一夜飾り」といって年神様に対して誠意を書く、失礼なことだから避けるべきだというんです。そうなると正月飾りを飾るタイミングは30日の一択となりますね。
他にも元日は一年の基準となるため、昔の人はこの日に縁起の悪いことをしないよう気を配ってきました。 たとえば風呂に入ったり洗濯をしてはいけない。それは(服・福)を洗い流してしまわないように」、掃除をしないのは「せっかく訪れてくれた福の神を掃きだしてしまう」からだそうです。日本は八百万(やおよろず)の窯様の国です。大昔の人は自然の中に神様を見出し、畏れ崇めることに根ざして日本の文化が育まれ、受け継がれてきた訳ですが、現代に生きる人にとっては、ナンセンスの一言で片づけられ、やがては廃れていくのでしょうね。
かくいう私もその口ですが💦
さあ、あともう2日しかない。とりあえず今日はちゃちゃっとやれるだけはやって、それでおしまいにさせていただこう。年神様お赦しください。



