- 短所を長所にするデリヘル店は稼げます
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「私にもできますか？」
風俗のお仕事は難しい
というイメージがあるようです。
1人の女性だけじゃなく
30人以上の方に同じ質問をされました。
できるかどうかの問いには
『YES』
と答えることができます。
なぜ言い切れるのかというと
面接している途中に長所が見えてくるからです。
女性が短所だと思ってたり
自信がないと思っていたところに光が差し込んできます。
働き始めた後に感想を聞くと
意外と簡単という声も聞くほどです。
明るく社交的じゃなくてもいい
人と接するのが得意じゃない
という女性も結構います。
「お客様の前ではどんな感じですか？」
と聞くと、
お仕事モードだから意外と平気という声を聞きます。
自分も社交的なほうではないですが、
人と会う時は意外と平気なんですよ。
自分の場合は
良く見られたい意識が働いて、
間が空くのが怖くて
おしゃべりになったりもします。
笑顔も増えたりして。
自分の気持ちを分析してみると
最初は人と会うのが怖いけど、
だんだんと楽しい気持ちになってくるんです。
自分の気持ちを分かってもらいたいし
相手のことを知ることは嬉しいなと感じます。
話が剃れましたが、
『お仕事だから』
と割りきれば
お客さんと2人きりになっても何とかなるもんです。
慣れとは怖いもので
そのうちに自然と慣れてきますよ（笑）
プレイがうまくなくてもいい
お客様はプロの技を求めてるわけじゃないです。
いろんなタイプのお客様がいて
プレイが上手くなくても全然いいという方も。
「一緒にいてくれるだけでいい」
そう言ってくれるお客様ばかり、
と聞く女性も中にはいるんですから。
テクニックがないと嘆く必要はないし
精一杯頑張れば何とかなるもんですよ。
プライベートの経験がそれほどなくても
逆に慣れてない感じが好きという方もいますし。
何を話したらいいか分からない時
会話が苦手なら聞くだけも大丈夫。
お客様はお仕事などで
ストレスが溜まっていて
話を聞いてほしいと思っていたりします。
無理にこっちから話さなくても
聞き役に徹するという手もあります。
会話が苦手なら
話をよく聞くことを心掛けて下さいね。
長所を引き出すのがお店の役割
自分の長所は
自分自身では分かってなかったりしますよね。
「長所を言ってみて下さい」
と聞いても、
「う〜ん、どこなんだろ」
と悩んでしまったり。
当店の場合は、
その女性にしかない長所を
意識して見るようにしています。
最初の面接でもそうだし
一緒に働いていれば長所が見えてきますから。
見えてきた長所を伝えることで
お仕事に生かすことができると思っています。
笑顔がいいという長所なら
接客で意識して笑うようにするとか、
緊張せずに自然体でいられる雰囲気なら
癒しを意識して伸ばしていけばいいし、
エロさが滲み出ていれば
いやらしさをウリにして臨めばいいですよね。
当店は池袋で老舗の人妻デリヘルなので
安定して稼げるような視点が武器でもあります。
それぞれのウリを見つけることで
＝エロさだけじゃないんだぞ＝とお客様に理解してもらっています。
今日のまとめ
1 風俗のお仕事は実はハードルが低い
2 長所があるハズなのでそれを生かす
3 苦手だと思うことをお店に言ってみる
4 長所を生かしてくれるお店で働く
ということですね。
思いきってやってみると
意外にできることもあったりしませんか？
まずは引っかかってることを
お店に聞いてみるといいんじゃないかと。
お金がピンチでどうしようかと、
ずっと悩んでるままじゃ何も変わらないですから。
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