「池袋という大都会(居酒屋ではない)で、
営業をしていると芸能人とよく会うんでしょうね。」
と思われるかもしれないですが、ほぼほぼ営業中は店内なのでお会いする機会もございません。
プレイから帰ってきた女の子から聞いたところによると
偽名を使って某芸人さんが部屋にいた。とのこと。
芸名でなく本名で登録されていたのかもしれません。
感想としましては、「無駄にイケメンだったので、プレイに集中できなかった。自分自身を発揮できなかった。」と悔やんでおりました。
こんな場面でのイケメンなんて、何の意味もない。照れてしまっている自分が情けなかった。という、プロ意識を感じさせるひと言。
『無駄にイケメン』 立派です。
そんな出会いもある このお仕事。
面白いと思いませんか。
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