この仕事をやってて嬉しかったこと
お店を卒業した女の子が、2~3年後、わざわざ会いに来てくれて、
「在籍当時、つきあっていた方の国(中東の方だったと思います)に、引っ越すことになった」と、挨拶しに来てくれたこと。でしょうか。
「この子が小さい時にしょっちゅう熱出して、出勤できなくなって、ご迷惑かけました。 」と、エキゾチックな顔立ちの小学3~4年生ぐらいの女の子の頭を撫で、ハニカミながら、言ってくれたこと。忘れないなぁ。今でも。
誰かの人生に関わっているんだ。実感しました。
まあ、突き詰めていけば、どの仕事もそうなんですけどね。
そんなことを考えながら、本日もブログを書いております。(再掲載)
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