検討中
マイページ
お店のつぶやき
2025/11/09 18:56
こんばんは！トマトなび求人担当です11月に入り、日中は暖かくても朝晩は急激に冷え込む「寒暖差」が大きくなり、空気は一気に「乾燥」します。
これは体にとって大きな負担となります。
稼ぎ時の年末に向けて、体調を崩さず最高の笑顔でお客様を迎えるための、体調管理＆美容のコツをご紹介します！
1. 寒暖差に負けない「自律神経ケア」
急な気温差は、体温調節を担う自律神経を疲れさせ、疲労やだるさに繋がります。
「3つの首」を温める服装
首、手首、足首は太い血管が通っているため、冷やすと全身が冷えてしまいます。
マフラー、アームウォーマー、レッグウォーマーなどで
「3つの首」をしっかり保温しましょう。
脱ぎ着しやすいカーディガンなどで調整するのが賢いです。
ぬるめのお湯でリラックス
38～40℃のぬるめのお風呂にゆっくり浸かると、副交感神経が優位になり、自律神経の乱れを整え、質の高い睡眠に繋がります。シャワーで済まさず、湯船に浸かる習慣をつけましょう。
規則正しい生活
毎日決まった時間に起きて日光を浴びることと、バランスの良い朝食を摂ることで、自律神経をリセットし、体内のリズムを整えましょう。
2. 乾燥とウイルスから身を守る「保湿対策」
乾燥は肌荒れの原因になるだけでなく、喉や鼻の粘膜の防御力を下げ、ウイルスが活発になる原因にもなります。
喉と鼻のW保湿
加湿器を活用し、室内の湿度を50～60％に保つのが理想です。就寝時に濡れタオルを干したり、マスクをつけて寝るだけでも、喉の乾燥予防になります。
こまめな水分補給
空気が乾燥していると、体内の水分も奪われやすいです。冷たい水ではなく、温かいお茶や白湯などで、こまめに水分を補給しましょう。
スキンケアの衣替え
保湿力の高い化粧水やクリームに切り替え、特に乾燥しやすい目元・口元には重ね塗りをしましょう。日中も、ミスト状化粧水などでこまめに保湿することが大切です。
3.免疫力を高める「食事と栄養」
体の中から強くなって、風邪を寄せ付けない体を作りましょう。
ビタミンCとD
免疫細胞の働きを助けるビタミンC（柑橘類、ブロッコリーなど）と、日照時間が減って不足しがちなビタミンD（きのこ類、魚、卵黄など）を積極的に摂りましょう。
腸活
腸内環境を整える発酵食品（納豆、ヨーグルト、キムチなど）を意識して摂ることで、免疫力が高まります。
健康な体は、お客様に最高の癒やしを提供する大切な資本です。
体の声をしっかり聞き、この時期を乗り切って、年末の稼ぎ時に最高のコンディションで臨みましょう！
TEL 
メールでお問い合わせ
ページのトップへ