こんにちは、
AROMA ONE新宿
求人担当の神田
(X:@aroma1_kanda)です✨
今日は、
「夏のボーナスで風俗デビューしようかな…」
と考えている新規のお客様・ライト層に向けて、
写メ日記や写真の“見せ方”について、思ったことをまとめてみました!
🌟「男って、レタッチの概念を知らない」?
“写真=そのままの姿”だと思って見ている方が一定数います。
だからこそ、
"いい感じに"盛れてる写真も使いどころや
見せ方には気を使う必要があるかもしれません。
📸 “レタッチの概念がない”=写真と実物のギャップで勝手に「ハズレ感」を抱いてくる
例えば女性側は「盛れてると思って投稿した写真」でも、
お客様からすると——
「写真だと首元が細くてデコルテがスッキリしてたのに…?」
「横顔のライン、思ってたより印象違うな…」
…と、写真と実物の“ちょっとした違い”に反応して、
勝手に「ハズレかも?」と感じてくることもあります
でもそれって、
“誰が悪い”という話じゃなくて、認識のズレ。
むしろ女性にとってはとても不公平な現象だと思います。
💡「見せ方」にも戦略があります。
人が「買おうかな?どうしようかな?」と悩むときの心理には、
マーケティングで有名な5段階があります:
認知:知ってもらう
興味:気になる
欲求:欲しいかも
比較:どこがいいかな
行動:買ってみよう(=予約)
この流れを、女の子のSNS投稿や写メ日記での発信に当てはめると…
🔹【認知】写真にこだわる+マイガール数が増える仕組みのある店を選ぶ
🔹【興味】写メ日記やSNSで「何を書くか・書かないか」を明確に
🔹【欲求】「私を呼ぶと総額◯円でどんなサービス・接客が受けられるのか」などを想像させる
🔹【比較】自分と似たルックスの子が何を書いてるか・誰向けに発信しているのか調べる
🔹【行動】予約しやすい導線(料金表・出勤情報など)を自分で補完
📲「ハズレじゃない」と思わせるには?
✅ 苦手なアングル、この構図は使わないと線引きする
✅ 接客中の自分をイメージさせる“構図”
✅ 顔が出せない場合も、雰囲気や清潔感・声のトーンなど相手がイメージできる情報を与えてあげる
女の子は、努力しているんです。
でも相手の“目線”も分かっておくと、今以上に指名に繋がるかもしれませんね✨
「何が悪いの?」じゃなくて、
「どうすればもっと良く伝わるかな?」という思考。
ご面接以外にも「どんな店か知りたい」というお問合せも大歓迎ですので
お気軽にお問合せお待ちしております。