店長ブログ

お客様を怒らせてしまった!謝り方次第では逆効果に!!

2024/03/28 12:05

接客業である風俗店には様々な方が来られます。 時にはお客様を怒らせてしまう事も・・・コンパニオンもスタッフも皆1度は経験する事だと思います。 対応の仕方によっては更に怒らせてしまいます。

逆に適切な正しい謝り方で、お客様がリピートに繋がる事もありますのでしっかり対応していきましょう♪

 

まずは謝罪です!

風俗業に限らず接客業で大事なのはまず「謝罪から入る」ことです。 この時の謝罪はお客様を不愉快にさせた事への謝罪です。 謝ったから全て自分のせいになる訳ではございません。 まずは謝罪して、お客様の話を聞いてみましょう。

お客様の状態をしっかり把握できてますか?

・お客様の機嫌が悪くなっている・・
・何か怒った表情、態度をしている・・


そんな細かなお客様の状態を見て見ぬフリをしていると怒りは大爆発する可能性があります! その場では爆発しなくても、接客後に店にクレームが入ったり口コミに書かれたりする場合もありますので、 些細なお客様の状態にも気を使い未然に怒りの要素を取り除きましょう。

 

お客様の言い分を聞く

お客様が文句を言い出した時に、すかさず説明しようとするのはNG! まずはお客様の言い分を全て聞いてみるのが優先です。 お客様が怒っている原因が分からなければ何処に問題があり、どう解決できるのかがわかりません。 怒っている原因は勘違いだったり、誤解だったりもするので、まずは聞いてみましょう。 ただし、お客様がヒートアップして怒鳴ってきたり、暴力を振るわられる危険がある場合はすぐにお店に連絡です!
 

原因がわかればきちんと説明をする

お客様の言い分を聞き終わった後に説明を冷静にしましょう。 その時に混同しないで欲しいのは「言い訳」をしてしまう事です。 説明は事実やお店のルールを伝える事。 言い訳は自分に非はないと伝える自己弁護です。 怒っているお客様に「言い訳」をしてしまうと、責任はお客様にあるとと言っているようなもので、 更にお客様を怒らせる原因になります。

お客様を怒らせない事が、自分にとっても嫌な思いをしないコツなので必要最低限のサービスは手を抜かずに、 きちんとおこないましょう。

 

気をぬくと出てしまう態度や表情

お客様の言い分を聞いてる時に、口では謝罪していても表情や態度に出てしまっていれば逆効果です。 接客業のプロとして言葉だけでなく、表情や態度も不快にさせないために徹底しましょう♪
 

納得できない理不尽なクレームや要求はお店に!

お客様の中には、お店のルールに違反する事を要求してきて、本気で怒り出すや、ほんの些細な事で土下座や返金などの要求をしてくるなど理不尽な方も存在する場合があります。

このような場合はすぐにお店に連絡を取り、やり取りはスタッフに任せましょう!

スタッフはこのようなトラブルにも対応できるノウハウを持っています。 女性を守るのもスタッフの仕事です! 理不尽な言い分や危険を感じた場合は自分で解決しようと思わず、自身の安全を第一に考えてください!

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