
Aroma Grande
写真は、ヒガシヒルマンとヒョウモンリクガメです。
リクガメの飼育はおすすめできます。
日本の住宅事情に適しているのではないでしょうか?
リクガメは色々な種類があります。
大きくなるものから、それほど大きくならないものまでさまざまです。
種類もいろいろあります。
サイテス1に登録されているリクガメは驚くほど高価です。
リクガメの中でおすすめなのが、ヒガシヒルマンリクガメではないしょうか。
リクガメの中でも飼いやすく丈夫で値段も手ごろです。
草食なところも飼いやすいポイント。
餌は、小松菜などがいいでしょう。
小松菜には、リクガメに必要なカルシウムが豊富に含まれています。
小松菜にカルシウムが豊富なんて知っていました?
私もリクガメを飼育するようになってから知りました。
リクガメは個体差があるのですが、好き嫌いがはっきりしているようです。
飼育する時は、餌食いの良い個体を選ぶとよいでしょう。
販売されているほとんどのリクガメはCB個体です。
リクガメの餌は毎日同じ時間に与えるのがおすすめです。
餌の時間が分かるとリクガメはソワソワしだします。
餌をくれる人が近づくと物凄い勢いで寄ってきます!
リクガメを人工飼料で育てるのはおすすめでできません。
その理由は、栄養がありすぎて育ちすぎるからです。
人口飼料で育てたリクガメの甲羅は凸凹になってしまいます。
甲羅と中の身体の生長バランスが取れなくなてしまします。
一方、小松菜やチンゲンサイなどの緑黄色野菜をメインで育てた
リクガメの甲羅はツルンっとした綺麗な甲羅に育ちます。
また、リクガメは排せつもコントロールできるので、部屋の中で散歩させたりすることも可能です。
学術書によると、リクガメは人間の顔を4人まで覚えることができるらしいです。
カルシウムとビタミンD、紫外線は、カメの甲羅の生長には欠かすことができません。
外でリクガメを散歩するのは、避けましょう。
カラスが持って行ってしまうからです。
甲羅を割るのに、頭のいいカラスは高いところから落として甲羅を割ってリクガメを食べてしまいます。
くれぐれも、外の散歩は避けてください。
個人的には、マルギナータリクガメが好きでした。
うさぎとかめの童話に出てくるカメだったと思います。
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