売れない子がやりがちな行動
前回のブログの続きです。
Aちゃんは、接客の最後まで丁寧に対応することで
少しずつリピーターを増やしていきました。
特別なことをしているわけではありません。
ただ、“最後のひと押し”を自然にできていたことが大きな違いでした。
一方でBちゃん。
接客自体に問題はなく、見た目や愛想も十分。
それでも指名にはなかなか繋がりませんでした。
理由はシンプルで、
ある行動を無意識にやっていたからです。
それは何かというと、
「受け身になりすぎること」です。
Bちゃんは、お客さんに対して失礼なことは一切しません。
言われたこともちゃんとこなします。
ただ、ずっと“待ち”の姿勢でした。
会話もお客さん任せ。
空気もお客さん任せ。
流れもお客さん任せ。
一見すると問題なさそうですが、
これだとお客さんの印象には残りにくいです。
実際、お客さんからすると
「いい子だったけど、特別感はなかった」という感想になりがちです。
逆にAちゃんはどうだったか。
最初は同じように緊張していましたが、
少しずつ自分から話しかけたり、リアクションを大きくしたりと
ほんの小さな変化を積み重ねていきました。
無理に盛り上げるわけではありません。
ただ、“自分から関わろうとする姿勢”がありました。
この違いは最初は小さいです。
でも回数を重ねるごとに、
「また会いたいかどうか」の差になっていきます。
そしてこのあと、さらに大きな差がつくポイントがあります。
それは接客中ではなく、
それ以外の時間の使い方です。
ここを意識している子は、
一気に人気が伸びることがあります。
逆にここを何もしていないと、
なかなか指名は増えていきません。
次は、
「売れる子がやっている“接客以外の時間の使い方”」について書きます。
続きは
【第5話】で書きます。



