差がつく“接客以外の時間”
前回のブログの続きです。
Bちゃんは受け身の接客で印象に残りにくく、
Aちゃんは少しずつ“また会いたい子”になっていきました。
ここからさらに差がついたのが、
接客以外の時間の使い方です。
待機中、Bちゃんは基本スマホを見て過ごしていました。
疲れていれば休むし、特に問題はありません。多くの子がそうしています。
一方でAちゃんは、少し違いました。
接客が終わったあと、
メモを取るようになったんです。
「こういうお客さんだった」
「この話は盛り上がった」
「ここはちょっと反応が薄かった」
最初は本当に簡単なものでした。
でもこれを続けていくうちに、
少しずつ“自分なりの接客”ができるようになっていきます。
さらにAちゃんは、
時間があるとプロフィールも見直していました。
写真の見え方や自己紹介の文章。
どうしたら興味を持ってもらえるかを、少しずつ考えて変えていました。
派手に変えるわけではありません。
でも細かく調整していくことで、反応が変わっていきます。
実際、あるタイミングから
フリーのお客さんの付き方も良くなっていきました。
これも特別なことではありません。
ただ、
「何も考えずに過ごすか」
「少しでも次に活かすか」
この違いです。
この積み重ねが、
気づいたときには大きな差になります。
そしてAちゃんは、
ついに“ある段階”に入ります。
ここに来ると、
もう安定して指名が増えていきます。
でも実はここで、
また多くの子が止まってしまいます。
理由はシンプルで、
ある考え方を知らないからです。
ここを理解しているかどうかで、
“普通に稼げる子”と“しっかり稼げる子”に分かれます。
次はその話を書きます。
続きは
【第6話】で書きます。



