スタートで差がつく子の動き方
面接のとき、よく聞かれます。
「最初って、何を意識すればいいですか?」
正直に言うと、
ここで差がつくことはかなり多いです。
同じ日に入店しても、
1週間後には“なんとなく予約がつく子”と
“なかなかつかない子”に分かれ始めます。
大きな違いはありません。
でも、最初にやることが少し違います。
少し前に入店したCちゃんの話です。
未経験で、かなり不安そうでした。
「自分にできるか分からないです」と何度も言っていたのを覚えています。
初出勤の日も緊張していましたが、
1本目の接客が終わったあと、こんなことを言いました。
「次って、いつ出た方がいいですか?」
特別な言葉ではないです。
でもこれ、意外とできる子が少ないです。
最初の1週間で一番大事なのは、
間を空けないことです。
感覚が残っているうちに出勤する。
少しでも慣れている状態で次に入る。
これだけで、接客の安定感が変わってきます。
逆に、最初の1本で安心して
次の出勤まで期間が空いてしまうと、
またほぼ“最初から”になります。
実際、Cちゃんは最初の週に
間を空けずに出勤を続けました。
その結果、
2本目、3本目と入るたびに緊張が減っていき、
1週間後にはかなり自然に接客できるようになっていました。
特別な才能があったわけではありません。
ただ、最初の動き方が良かっただけです。
そしてここで、もう一つ
大事なポイントがあります。
実は、最初の1週間で
やってしまうと伸びにくくなる行動があります。
これ、ほとんどの子が無意識にやってしまいます。
知らないと普通にやってしまうことです。
次はその話を書きます。
続きは
【第2話】で書きます。



