
渋谷じゃっくす店舗スタッフの井上でございます。
先日同僚の方より、私の感性についてご指摘を賜りました。
人の感性とは元来千差万別ではあります。
様々な感性を持っている人々が社会を作り、同調圧力、共通認識を育み
感性は収束に向かいます。
一方、その収束から逸れてしまう、私達のような人間がおります、
しかし逸れているのは人類の生存においては重要なシステムの一部、
必要なことであるのは自明の理です。
収束した感性に対するある種の論理的な絨毯爆撃を受けた際に、感性の正しいあり方は崩壊します。
その先にある新たな収束先
一縷の感性の希望。それが私達の役割です。
