こんにちはワタナベでし誰だって一度は「逃げた」って思ったことがあると思います
仕事から、人間関係から、その場にいた自分から
でも私は思うんですよ
あの時の選択肢は本当に「逃げ」だったのかなって
逃げるって弱さなのでしょうか?
自分の限界をちゃんと把握して
これ以上傷つかないように
未来の自分を守った「判断」ではないでしょうか
無理を続けて壊れたら
それは誰も得をしないし、戻れない
壊れる前に避けるのは
本当はすごく勇気がいりますよね
周りは勝手に言う
「もっと頑張れば良かったのに」
「逃げ癖つくよ」って
でもその人たちは
自分の胸の内の痛みも
その場に立っていた時の重さも知らない
「逃げた」って言う言葉だけで
その選択を否定する資格なんて誰にもない
もしあの時、「逃げた」ことで
今の自分が生きているならそれはもう
「逃げ」じゃなく「選択」
何かを諦めたんじゃなくて
自分自身を守ったんだと思う
誰かの正しさより
自分を守ったという事実の方がずっと尊いですよね
「逃げた」自分を責める必要は全くございません!
なので一緒に人生の「選択」を探しましょう!
ちょっと無理やりすぎ?笑 一応求人用ブログなので.......
また明日🖐️



