人は新しい場所では丁寧ですよね言葉は選ぶし表情にも気を付けるし
一つ一つを確認しながら動く
でもなれてくると変わる
空気を読まなくなるわけじゃないし
悪気が出てくるわけでもない
ただ「わかってるはず」
「今さら言わなくていい」
そういう判断が増えていく
それが積み重なると
説明を省く
確認を飛ばす
相手の気持ちを”察したつもり”になる
雑になっている自覚はほとんどないと思います
不思議なもんで
人って大切なものほど雑に扱ってしまうことがあります
安心しているからこそ
崩れても大丈夫だと思ってしまう
離れないだろう
わかってくれるだろう
そう信じているからか気を配らなくなる
慣れは
信頼の証でもあるけど
同時に
注意を怠る理由にもなる
だから慣れている場所ほど
一度立ち止まって見る必要があるです
今の言い方は丁寧だったか
今の態度は雑じゃなかったか
完璧である必要はない
慣れているからこそ少し意識する
それだけで
関係も 空気も
意外と長く持つ



