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自撮り10のポイント・続き編!
前回の「自撮り10ポイント」では、
・構図
・目線
・自然な表情
など、“基本のキ”をお伝えしました🙋♀️✨
でも!まだまだありますッ!!
今回は、より実践的で効果バツグンな**“後半戦”の5ポイント+まとめ編**をお届けします!
 
✅⑥ ボディラインが分かる写真を撮る
女性らしさ=“丸み”と“曲線”。
体をほんの少しひねるだけでも、ボディラインに立体感が生まれます✨
📌ポイント:
- 
	腰を少しひねる 
- 
	足の位置を変えてS字ラインを意識 
- 
	背筋を伸ばすだけでも全然違う! 
💡モデルやグラビア写真を参考にすると◎
ただしポーズによっては腰や足に負担がかかることもあるので、事前にストレッチを忘れずに♪
✅⑦ 加工のしすぎに注意!“盛る”より“寄せる”
正直、アプリで加工した方がカワイイです。間違いなく。
でも――
📸写真の“盛りすぎ”=リアルとのギャップ→ガッカリリスク⚠️
なので副部長的ポイントはこれ!
- 
	加工は「ちょっと肌ツヤよく」「明るさ調整」くらいがベスト 
- 
	武器(胸・脚・くびれ)を自然に活かす 
- 
	実物より“ちょいプラス”に見えるくらいが、リピートに繋がる✨ 
✅⑧ “見えそうで見えない”が男心にド直球!
モロ見えより、**「あっ…ギリ見えてない///」**の方が破壊力あります。マジで。
- 
	手でちょっと隠す 
- 
	タオルやシーツを“たまたま”かぶせる 
- 
	角度と影を味方にする 
👀 男性は「妄想」が大好物。
ちょい焦らしの“じらし写メ”で、予約ボタンが震えます📱💥
✅⑨ 余白を設けると“見やすい&加工しやすい”
「え、これ何の部位?」って写メ、意外と多いです💦
- 
	ドアップはボケるし伝わりづらい 
- 
	少し引いて“空間”をつくることで、印象UP✨ 
- 
	スタンプや文字入れ加工も余白があればバランス◎ 
🪄全体を写した方が“あなたらしさ”が伝わります!
✅⑩ 一番の早道は“真似ること”
お手本はどこにでもあります!
- 
	写メ日記上手な他の女性 
- 
	グラビア・モデルのSNS 
- 
	自分と似た体型の人の写り方 
最初はマネでも全然OK!
徐々に自分の“見せ方”がわかってきます💪✨
📌大事なのは「比べない」こと。
あなたを選ぶのはお客様であって、他の女の子ではありません😊
🎯まとめ:
自撮りは“営業力×自己表現”の最強ツール!
📸準備するものはこれだけ👇
- 
	三脚付き自撮り棒(リモコン付がおすすめ!) 
- 
	ポージングの参考スクショ(いっぱい保存しちゃお) 
- 
	そして“下手でもいいから撮ってみる勇気”🔥 
店長の推しマインド👇
「奇跡の一枚」は、“100枚のトライ”の中に生まれる。
まずは撮って、撮って、撮りまくる!
いい感じに加工して、愛情込めて使いまわしましょう!
もちろん、「写メわかんない~💦」って時は、事務所で一緒に撮影もOK📸✨
↓写メ日記関連↓
①『その写メ日記、読まれてます?人気がつく子の話題選び教えます』
②『撮り方がわからん問題解決!写メ日記ポーズ見本帳』
③『1日3本書けば神。これが性腺流』
④『お礼日記=最強ツール?書き方間違えてませんか?』
⑤『写メ日記=あなたの営業名刺!効果を出す4つの極意』
⑥『写メ日記が見られる子!プロ級自撮り10ポイント』
⑦『映えだけじゃない!自撮りマスターになる10のポイント(続き編)」
⑧『ふわモチボティを活用!ぽっちゃり女性のための魅せ方」

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