色々な海鮮がいっぱい載って5,500円とか、ふんだんにウニを盛り付けて15,000円とか、今まででは考えられない価格設定のメニューですね
日本人の食嗜好は価格に敏感で、従来は全く売れる見込みのないジャンルでしたが、インバウンド需要の外国からの観光客は価格に拘らず良いものを欲する傾向が強く、このように高額な海鮮丼が人気を博しているとのことです
従来とは違った需要にも応えてさらなるインバウンド消費を喚起して景気浮揚につなげると言った点で注目を集めているトピックなんです
…そんな重要なトピックがダジャレなのは如何なものかとも思うのですが、それもまた時代なのかなと思います
以上、スタッフ下田でした
写真は昨晩の私の海鮮ばらちらし丼
上野のアメ横界隈のお店にて
地味な具材ながら、1,000円を下回る価格で、結構美味しい
インバウン丼とは真逆の方向性です
経験がなくても・・・。
経験が浅くテクニックが上手でなくても、
お店やお客さんは怒ったりはしません。
むしろその逆で、
新人が好きなお客さんは
テクニックのアドバイスを
優しく教えてくれりすることもあります。
新人さんを自分が育ててあげたいというタイプのお客さんも少なくありません。
そんなお客様なら緊張せずに接客できます。
自分のテクニックに不安があれば、
正直に話してみるのもいいかもしれません。
自分の苦手なことを逆に売り出していくのもオススメですよ。
最初は経験が浅くテクニックがなくても、
誰でもスタートラインは同じなので焦る必要はないです。
慣れるまではゆっくりお客さんと接することに慣れていけばいいのです。
短時間の間にお客さんにしか持ってない魅力を見つけて褒めてあげたり、
トークで盛り上げたり自分なりにカバーできる所を見つけ、
「高度なテクニックが出来なくても頑張る」という姿勢をみせましょう。
そうしていくうちにお客さんの数も増えて
あなた自身も稼げることになります。
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