
しろうと娘in秋葉原店、倉橋です(;´・ω・)
僕は今、歯医者に通っております。
昔、治療した歯なんですが見た目は極々普通・・・しかし歯の中の方が虫歯になっておりまして油断してました。
同じ様な歯が2.3個見つかったので通院中なんですよ。
現在の技術は凄いですね!
10年前頃は麻酔の針が物凄く痛かったのを覚えてましたが今は、そこまで痛みは感じないですね(;´・ω・)
そこで更に古い時代、江戸時代の歯医者を調べてみましたよ(;´・ω・)
口中医:歯の治療を専門とする医者。街頭で治療することも多かった。
(;´・ω・)街頭で治療・・・!?
歯抜き師:抜歯専門。素早く歯を抜く技術を売りにして、娯楽的な側面もあった。
(;´・ω・)娯楽・・・!?
入れ歯師:入れ歯を製作。木材で一人ひとりの歯に合わせたオーダーメイドの入れ歯を作っていた。
(;´・ω・)木材・・・!?
治療道具:銅や鉄で作られた簡単なもので、抜歯は竹製の器具、虫歯治療は金属製の削り具が使われた。
(;´・ω・)これは何となく理解できます!
治療方法:抜歯は、鉗子で歯を掴んだり、木の棒で叩いて抜いたり、鉄の細い棒でこじって抜いたりした。虫歯治療は、削り具で削り、薬材を詰めた。
(;´・ω・)叩いて抜く・・・!?
痛み止め:大根おろし、生姜、丁子油などが使われた。丁子油は、現代でも歯科材料に使われるユージノールの原料として知られている。
(;´・ω・)大根おろしに生姜・・・!?
キツイよ(;´・ω・)
まるで拷問ですね・・・定期的に歯医者さんに通いましょうね!