当たり前のように聞こえる言葉ですが、
仕事に慣れてくるほど、「お客様を大切にする」ということを忘れないでほしいと思っています。
忙しい日。
予約が詰まっている日。
何度も来てくれているお客様。
初めてのお客様。
どんなお客様であっても、「自分の時間とお金を使って、会いに来てくれている」ということは変わりません。
慣れてくるほど、雑になりやすい
最初の頃は、挨拶も丁寧。会話も一生懸命。
お客様のこともよく覚えようとする。
でも、仕事に慣れてくると、「いつものこと」になってしまう。
返信が雑になる。
会話が適当になる。
前回のことを覚えなくなる。
時間を気にしなくなる。
こういう小さな変化は、自分が思っている以上にお客様に伝わります。
「また来てくれる」は当たり前じゃない
本指名で何度も来てくれるお客様。
それだけで、あなたを選んでくれているということです。
他にもたくさんの選択肢がある中で、時間とお金を使って、またあなたに会いに来てくれる。
これは決して当たり前ではありません。
だからこそ、「いつものお客様だから大丈夫」ではなく、「いつものお客様だからこそ、大切にする」
という意識を持ってほしい。
特別なことをする必要はない
お客様を大切にするというのは、何か特別なサービスをすることではありません。
前回話したことを覚えておく。
好きなものを覚えておく。
苦手なことを繰り返さない。
時間を守る。
きちんと話を聞く。
帰り際まで丁寧に接する。
こういう、小さな積み重ねです
売上を上げることはもちろん大切です。
でも、売上だけを追いかけていると、目の前のお客様が「数字」に見えてしまうことがあります。
そうなると、接客にも必ず出ます。
逆に、目の前のお客様を一人の人として大切にする。
その結果として、「またこの子に会いたい」と思ってもらえる。
それが本指名になり、長く付き合えるお客様になり、安定した売上につながっていきます。
新規のお客様を増やすことも大切。
日記を書くことも大切。
プロフィールを改善することも大切。
でも、せっかく来てくれたお客様を大切にすることは、それ以上に大切です。
一人のお客様を大切にする。
その積み重ねが、あなたの「固定客」を作っていきます。
そして、「この子に会いたい」と思ってもらえる女性は強いです。
お客様を数字として見るのではなく、「自分を選んでくれた一人のお客様」として向き合ってみてください。
その気持ちは、思っている以上に接客に出ます。
そして、その接客は、きっとお客様にも伝わります。