
狂詩曲は「ラプソディ」と呼ばれ、自由な形式や叙事的な内容を表現した曲と言われています
僕は個人的にこの業界は狂詩曲のようなものだと思っています
やることは自由だし、表現も人それぞれ
でもその中で刺さるものがなければ日の目を浴びることさえ難しい
だからこそ楽しくも苦しいものなのです
また、「数打ちゃ当たる」と言われますが、同じものをずっと続けたところで伸びることの確実性はないと思います
なのでここでいう「数」は試したことの数になりますかね
どこに楽しさを見出すかは自分次第
楽しみながら色々なことに手を出せると上手くいくかもしれないですね
むーちょ( ˘ω˘ )


