
お客様に対して直接悪態をつく子なんてそうそういると思えませんが、「素で良い子なんだ」とか「この子ちゃんと自分のことを覚えてくれてるな」と感じさせることができると強いと思います
また、
「0→1(初心者)」「2→3(初級)」「5→6(中級)」「9→10(上級)」
10段階で表していますが実際には10以上もあり、これらはそれぞれ違う難しさで、壁になっていると僕は考えています
そこを乗り越えられるかどうか、試されていると思って本気で臨めるかどうかでまた結果は変わってくるのではないでしょうか
曖昧なものにはなってしまいますが「本気度」が違うのではないかな、と。
むーちょ( ˘ω˘ )


