
皆さん、
こんにちは☀️
こんばんわ🌛
今日は手抜き弁当で過ごした
(ご飯に鰹節、ざっくり卵焼き、塩昆布)
自分です♪
基本毎日お弁当持参で仕事をしています♪
(昔からの習慣です)
単純に自分で作った方が良いだけです。
(お米事情を直にくらってますが・・)
◆以前書しました師匠とのおもひでを少し☀️
我が家の「師匠」はただ者じゃない
我が家の主、その名は小太郎師匠。
そう、あだ名が「師匠」なんです。
なぜかって?
彼はただのウサギじゃない。当家のリーダーであり、
毎日新しい驚きと笑いを提供してくれる、まさに"師匠"だだったのです。
❶師匠の日常、時々ハプニング
小太郎師匠は、その堂々とした風格で家の中を闊歩してました。
ソファの下だろうと、テーブルの脚だろうと、彼の行く手に障壁はありません。
いや、正確には「ないと思っていた」んでしょう。
ある日、小太郎師匠の姿が見えなくなり、家中を大捜索。
まさか、と覗き込んだ冷蔵庫の後ろで、彼は静かに、
そして見事にハマっていました。
「…ふむ、ここが我が新たな領地か」
とでも言いたげな澄まし顔でこちらを見つめる師匠。
いや、師匠、それ領地やない!抜け出せないだけでしょう?
❷石壁との壮絶な戦い(敗北)
師匠の好奇心は尽きることがありませんでした。
特に、新しい素材への探求心は並外れていました。
あるとき、部屋の隅にある石壁に興味を持った師匠。
彼は、その小さな歯で、黙々と石壁をかじり始めました。
「さすがに食べないやろう」と見守っていた私たちでしたが、
まさかのお腹を壊してしまい病院へ。
先生に「何を食べさせましたか?」と聞かれ、
「石壁です…」と答えた時の、先生のなんとも言えない表情。
師匠はすっかり元気になりましたが、私たちの腹筋は、
あの日のことを思い出すたびに崩壊してました。
師匠は永遠に不滅です
おっちょこちょいで、時々私たちをヒヤヒヤさせてた小太郎師匠。
でも、彼の存在がどれだけ私たちの日常を豊かにしてくれたか、
言葉では言い尽くせません。
師匠、そちら側でもお元気ですか?
PS:病院では、飼い主の苗字と名前で呼ばれます♪
(⚪︎⚪︎小太郎く〜ん♪って感じですw)