優しいM性感 五反田

はじめまして、新人スタッフのMIKIです。

入社してからまだ一ヶ月半ほどしか経っておりませんが、日々色々な事を吸収しつつ楽しく働かせていただいてます。

こういったカタチで皆様の前に現れるのは初めての事なので、何をお伝えしていいのかとドキドキしておりますが、以後よろしくお願いします。

こちらの業界に来る前は、グラフィックの仕事をしておりデザインやカメラマンなどをしていました。

クリエイター特有の長年の不摂生な生活に慣れきっていましたが、風俗業界に入ってからは毎日シャワーだったお風呂もちゃんと湯船に浸かって疲れを取る様になり、早寝早起きする様になって規則正しい生活をし、大人になってから一番健康的な生活が送れていたりします。

お陰で体調と睡眠の質が良くなっていて、この生活を続けていたら長生きしてしまうのではないかとちょっと困惑しています。

プライベートでは、音楽大好きなバンドマンなので、今も週一でパンクバンドやっています。

一応、音楽配信やPVなども作って活動しているので、機会があれば今後どこかのタイミングでこっそり宣伝もしたいかな？などと目論んではおります。

とりあえず今回はご挨拶までですが、自分自身もスタッフとして皆さんのサポートができる様に日々成長したいと思っておりますので、一緒に頑張りましょう‼

皆さんいかがお過ごしでしょうか？

スタッフのアラヤと申します。以後お見知りおきを。

最近めっきりあったかくなり春の装いとなってきましたね。お散歩が趣味の自分にとっては過ごしやすくて良い気候です。（花粉が余計ですが、、、）

自分もすっかりおじさんといわれるような年齢になってしまいました。

ハイテクなものや流行りものに人並みにハマったこともありました。

ただ、便利なものが増えすぎてしまった弊害か、最近の自分はアナログ回帰の思考になってしまっており、「デジタルデトックス」というものを特に意識せずに進めているような状態です。

仕事はデスクワークが中心ですし、1日中PCを触っています。やはりスマホも手放せません。

休みの日くらいはそれらの物から解放されたいという思いから最近の休日は、紙の本での読書と元々好きなお散歩（日光浴）を日課としております。

読書は良いですね！身になるかならないかは別として、何かしらのインプットができるのは自分が（思い込みだとしても）成長しているような気になれますし、貴重な休日を有意義に使えた事で明日への活力にもなる気がします。

何だか意識高い系みたいになりそうなので今回はこの辺でやめてきますが、いずれは読んだ本の紹介とかも出来たらいいな～なんて思ったりしております。

それではまた！

内勤→キャスト→代表へ。すずの風俗成長記録①

金曜日担当・代表のすずです！
X以外でこうして文字を書くのは、写メ日記以来かも。
だから今、めちゃくちゃワクワクしています・・・！

何を書こうかな〜ってしばらく悩んだんですが、せっかくなので、私の“風俗人生”を何回かに分けて振り返ってみようと思います。
求人情報やお店のことはお店のページを見てもらえばわかると思うので、ここではもう、思いっきり自分語りさせてください（笑）

2018年4月（えっ、7年前！？）
私はそれまでの仕事を辞め、初めて風俗業界に転職しました。
転職前にも色々あったんだけど……その話はここでは割愛しますね（笑）元々、英語を使う仕事をしていて、ある程度お給料も良かったんです。
だから検索ワードはすごく単純に「英語 高収入」。
そこでヒットしたのが、とある超大手グループの風俗求人でした。
「風俗って、なんか面白そうじゃない？」
そんな軽い興味で面接に行って、あっさり採用（笑）そりゃそう。
正直、もっと怖い世界だと思ってたけど、面接してくれた人事の方がめちゃくちゃちゃんとしてて、「あれ、意外とまともかも…？」ってびっくりしたのを覚えています。

その後、2日間の研修を経て、私の配属先は五反田に決定。

面接した場所とはまるで別世界みたいな、古〜い雑居ビルが勤務地に（もう、この時点で帰りたい）。
最初は「店長、優しそうな人だな〜」と思ったのも束の間。
先輩Kさんに対しての怒号が飛ぶ飛ぶ＼(^o^)／
筋が通ってるかって言われたら微妙だし、ただただ怖い。
当然、私にも容赦なし。
座ってる椅子は蹴られるし、女の子の前でも怒鳴られるし……理不尽の嵐！！笑
そんな私を見かねた女の子や先輩たちが、喫煙所でよく声をかけてくれて。
本当は私が女の子を支える側なのに、慰めてもらっちゃって…ちょっと恥ずかしかったな。
でも、仕事自体はなんだか楽しかったんです。
英語対応がまだ手探りだったこともあり、そのシステム化を任されたのは嬉しくて。
なんだかんだで、続けられたのはその楽しさがあったからかもしれません。

店長の理不尽さには泣かされたけど、生意気だった私を根っこから叩き直してくれたことには、今では本当に感謝しています（笑）
あと、とにかく先輩たちが優しくて、よく飲みにも連れていってもらってたなぁ。

仕事にも少しずつ慣れて、面接、講習、媒体管理など、色んな業務を任されるようになっていって…
そんなある日。
「自分、風俗経験もないのに、女の子に偉そうに言えないな」と思ってしまって。
副業でキャスト始めてみよう！と決意。
そのとき、店長から「たけ子（←当時の私のあだ名）はそのうち、まりてんみたいになるねぇ」って言われて見せられたのが、池袋サイドラインというお店。
「あ、このお店なら副業として働けそうかも」と思って、まりてんが店長をしていたそのお店で、内勤を続けながらキャストとしても働くことになりました。
※サイドラインの話はまた今度！

ただねぇ、内勤の仕事って、ある程度覚えちゃうと毎日同じことの繰り返しで。
当時の私はメンタルもあまり安定してなかったし、ふと、何かの糸がプツンと切れたような感覚があって…
退職代行、使って辞めました。爆笑
（その時の上司の皆さん、本当にすみませんでしたッッ！）
正直、副業でやってたキャストの方が楽しくなっちゃったっていうのもあったしね。

最初に入ったグループでは、1年半近くお世話になりました。
本当にいろんなことを学ばせてもらって、感謝しています。
特に、あの激コワ店長や人事の方々。
あのメンタルブレブレな私をよく管理できてたなって…今でも思います（笑）
「ここを辞めても通用する人材になれるように」
そう言ってくれた人事の方の言葉は、今もずっと心に残っています。
会社の利益とか関係なく、ちゃんと“私”のことを考えてくれてたんだなって。
あれは嬉しかったな。

あのときの人事さん、幹部の皆さんーーー！！！
あなたたちのおかげで、今ではお店を2店舗も持てるようになりましたよ〜！！
今度ぜひ飲みに行きましょう！！DM待ってます〜！！！
（見てるかどうか分からないけど、ここで宣伝しておきます♡）

そんな素敵で、ちょっと厳しい人たちとの出会いを経て…
次回のブログは、キャスト時代のお話へと続きます！

👉 次回予告：「なぜ私は“待機ゼロキャスト”になれたのか！？」
お楽しみに！

こんにちは町田です。今回は町田スタッフブログ初回ということで、軽く自己紹介をば。
名は町田。ひよこがマークのSNS部スタッフです。
なんでひよこなのかは「なんか似てるね」と言われたことがあるからです。特に深い意味はございません。親しみを持ってくれるととても嬉しい。

ところでみなさん水分とってますか？
水分はお肌の乾燥を防いだり、老廃物を出してくれたり、良いことづくし。
特に夜のお仕事の場合はお風呂にたくさん入ったりしますので、必須になってきますよね。
でも意外と町田の周りは意識的に飲まないと水分うまくれない＞＜みたいな方多いんですよね…。

ちなみに町田は1日でお水5L飲みます。500mlじゃないですよ。5L。
とにかく水分を取る速度が早い&多くて飲み放題とかで元取れちゃうタイプです。

たくさん水分が取れるのを数少ない自慢としていたのですが、最近一緒に働いてるスタッフに「それ水中毒とかになりそうだね」と言われてしまいました。確かに。悲しい。
今の所ピンピン健康体で働けておりますのでご安心をば！！！！

何事も適した量がいいってことですかね。
皆様もお身体お気をつけて、いい感じに水分とって1日頑張っていきましょ〜う。

はじめまして！

バックオフィスで勤務しております。
五十嵐と申します！

やさしいグループのバックオフィスとは……
女性の入店処理や媒体管理など、店舗の運営を支える部隊です。

わたしはSNSの更新をはじめ、総務や経理など幅広くやらせていただいております。

ちなみに
先日すず代表のYouTubeに登場した
性癖マッチングアプリを駆使して男漁りをしている従業員はわたしです。

以後お見知りおきを♡

・・・・・

突然ですが、
みなさん人生で大切にしていることはありますか？

わたくしはと言うと
人生に『3つのテーマ』を掲げています！

それは、
えろ、酒、オモロー、です。

一見クズっぽいですが
そんな自分が愛おしいとも思います♡

今回はテーマの1つである、
『えろ』について語らせてください。

・・・・・

わたしは『サピオセクシャル』という
性的指向を持っております。

サピオセクシャルとは……
相手の知性に性的魅力を感じる性的指向のこと。

自分にない価値観の方と話したり、論理的思考を持った方との討論が何よりも好きです。

相手との知的な関係性を築くことを最も大切としています！

好奇心が強すぎるのでなんでも知りたくて、
昔お付き合いした方にもことあるごとに「それは何故なの？」と尋ねていたところ、
「それやめない？尋問されてる気分になる」と言われたこともあるくらい……

過去言語化を怠ってきたからわたしの質問が鬱陶しいと感じるのでは？
それは自分のせいなのに何故そんな嫌そうな顔をされなければならない？
と、わたしは感じてしまいます。

好きな人のことを知りたくて何が悪いのでしょうね？！
好きな人を構築している全てを知りたいだけなのに。

（ただわたしが知り尽くしたと感じたら冷めて別れるので、これが本当に恋なのかという疑問はありますが）

こんな女めんどくせ〜と感じたかもしれませんが、
だったら論破してほしいのです。

論破してくれたらわたしはあなたをもっと好きになるのに…！！

・・・・・

好きなことを書いて良いとのことだったので、
好き勝手書いた結果一生文字を打てることに気づいてしまいました。

他にやらねばならない仕事があるので
今回はこのあたりで失礼いたします。

スタッフのみなさん綺麗な文章を書かれるので
わたしはえろ枠（？）で
いかせていただきます。

それではまたいつか♡

五十嵐