
面接5分で「友達みたい」って言われた話 つい最近、面接に来てくれた女の子から 「なんか…友達みたいで話しやすかったです」って言ってもらいました。 正直、めちゃくちゃ嬉しかったです。 でもそれって、偶然そうなったわけじゃなくて、ちゃんと“理由”があると思ってて。 ⸻ 面接って「勝負の場」じゃなくていい 女の子にとって、面接ってやっぱり緊張の連続です。 知らない場所で、知らない大人と、知らない仕事の話をする。 しかも業界のイメージも手伝って、不安や警戒心はMAX。 だから僕が意識してるのは、「ジャッジする雰囲気をゼロにすること」。 「なんでこの仕事を選んだの?」とか 「今まで何してたの?」とか、面接っぽい“正解探しの質問”はあえてしません。 代わりにするのは、 「今日はここ来るまで、緊張した?」 「朝ごはん、食べてきた?」 みたいな、ただの雑談です。 最初の10分でどれだけ“普通の会話”ができるかが、実は勝負なんですよね。 PART2に続く・・・