こんにちは🐤こちょ（校長）のつぶやきの時間です
正直な話、堅苦しい事を書かないと考えると
とても楽しい気持ちになります💁♂️わら
しかし..やってくるのが
1日一回の『ブログネタ』なんですよね
大きな悩みの一つになっているのではないかな？と
他の方を心配してます←他人事ｗ
困った時の味方(こちょ)で覚えといてね🦸♂️←毎回呼び方が変化してるｗ
本日は『業界の豆知識について』というお題な訳ですが
正直な話…どこの豆知識？！と思っています🐤
なのでデリヘルについての雑学？ｗをUPしときますね↓↓詳しい人ぽいやつ貼ります
デリヘルは公に開業できるようになったとき、1998年の改正風適法で届出対象となった際には、特別な名称はなかったです
当時、箱ヘルで働いていた方も
「出張ヘルス」とか呼んでいた気がします。
wikiにも書いてありますが、風俗情報誌『MANZOKU』がカテゴリー分けする際に命名した
呼称というのが始まりのようです
デリヘルのタイプは大きく分けて2つ。
デリヘルはデリバリーヘルスの略称となりますが
日本では通常デリバリーというと特定の場所まで配送することを意味しますが、現在のデリヘルは必ずしもデリバリーをしているわけではありません。
言葉通りの「デリバリータイプ」と人妻系の店舗を中心に広がった「待ち合わせタイプ」の2種類が存在します。
「デリバリータイプ」は言葉の通り、自宅やホテルなど指定の場所に女性が訪ねてきます。
お店によっては最初に男性スタッフが訪ねてくるところもあります。
「待ち合わせタイプ」はお店が指定している特定の待ち合わせ場所で、お客様と女性が待ち合わせを行い、合流後ラブホなどに移動します。
おそらく、日本で最初に「待ち合わせタイプ」の営業を行った方の話によると導入した理由はドライバー人件費の節約が大きな理由だそうでした。
通常の「デリバリータイプ」のお店の場合、ある程度の規模になるとドライバーの現在地を常時把握し、指示を出す配車担当が必要になります。
当然、女性の送り迎えを行うドライバーも必要になります。
最近の若い方や都内に在住の方は免許は持っているものの車が無いという方も多く、社用車や駐車場も必要になります。そしてこれらは規模が大きくなるに比例して経費の負担も増えていきます。
そこで、
女性が自力でお客様のところに行ければドライバー人件費を削減できる
待ち合わせにすれば、お客様もデート気分で満足度も上がるという予想を基に始めました。
当時は、自力移動の女性には交通費も出ており、予想以上にお客様の反響が大きかったこと、目的通りにドライバー人件費の削減も行え、今風に言えば『WIN-WIN-WIN』の結果でした。
ということで、デリヘルと言っても自宅やホテルに来てくれるものだけではなく、待ち合わせというものもある。
こちらが本日のブログタイトル
豆知識🫛ですね
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