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本日の質問!
接客にキャラ作りは必須でしょうか?
ある程度の設定は必要ですが、
わざわざ作りこまなくてもよいと思います。
「源氏名」の方の名前になった時、すでに本名とは違う自分になります。
本質的には、同じ自分ですが、
「源氏名」が別の自分を演出してくれます。
要は切替だけです。
」

つぶやき
「雪の種類」
前にも「言葉としての日本語」のお話しを何度か書いたと思います。
英語の「ライス」→日本語「米」「ご飯」「稲」、、、、、
文化にもとづいた言葉や表現になります。
雪を使った表現なんかも多数あります。
雪の種類、降り方、状態の言葉も、多数存在します。
細雪(ささめゆき)
粉雪(こなゆき)
小米雪(こごめゆき)
粒雪(つぶゆき)
灰雪(はいゆき)
牡丹雪(ぼたんゆき)
花弁雪(はなびらゆき)
綿雪(わたゆき)
餅雪(もちゆき)
泡雪・淡雪・沫雪(あわゆき)
玉雪(たまゆき)
回雪(かいせつ)
驟雪(しゅうせつ)
氷雪(こおりゆき)
べた雪
濡れ雪(ぬれゆき)
湿雪(しっせつ)
水雪(みずゆき)
乾雪(かんせつ)
にわか雪
大雪(おおゆき)
豪雪(ごうせつ)
吹雪(ふぶき)
斑雪(まだらゆき)
霧雪(きりゆき)
はだれ雪
風花(かざばな)
霙(みぞれ)
霰(あられ)
雹(ひょう)
全くもって違いがわかりません。
やはり生まれた場所や文化の違いが、日本国内でもあるのかと思います。
私的には
新沼謙治の「津軽恋女」と
吉幾三の「雪国」
石川さゆりの「津軽海峡冬景色」
です!!