完全に逆恨みになっちゃってますね
キャバ嬢や風俗嬢は仕事としてやっていて
営業トークとして「会いたい」「好き」
って言葉を使うことは普通にある
女の子は仕事として対応しているだけ
ただし外から見ると家庭を壊す存在に
見えちゃうのが現実
奥さんにとって感情が爆発してる状態だから
理屈より許せないという気持ちが強く出てる
当たり前だけど悪いのは基本的に旦那さん
女の子が責められるのは筋違いで
問題の本質は夫婦間の関係性にあります
そこは当人同士で話し合いするしかない
涼泉でもここまで極端じゃないけど
似たようなことはありました
働いている女の子の身内が連絡してきて
辞めさせてくれみたいな?
でも「そんなこと僕らに言われても」
という感想しかないんですよね(-_-;)
無理に働かせているならいざ知らず
女の子本人が働きたい、と自ら選択して
涼泉に入店してるわけです
家族や恋人からすると「やめさせたい」
という気持ちは感情的に理解できるけど
働くかどうかを決める権利は本人にしかない
お店としては本人の意思を無視して
周囲の要望に応えるわけにはいかない
だから「それは本人と話してください」
としか言えない
もしお店が勝手に従ってしまえば
それは女の子本人の意思を軽視することになる
だから先程のキャバ嬢の件でもそうだけど
法的にも倫理的にもお門違いなんです
それを踏まえたうえで私、S井からの進言
身内だからこそ心配になるのは当然だけど
頭ごなしに否定することは
その人自身を否定することになってしまいます
それよりも「なぜその選択をしたのか?」
「どういう想いでそこにいるのか?」
を一度でも考えてあげることの方が
よほど愛情だと思います
女の子だって本人なりに悩んで
考えて、選んだ結果がそこにあるんです
キャバ嬢にハマる旦那さんでもそう
裏切りだ!って否定する前に
そこに至った理由を一緒に考えてあげよう
寂しさやストレスの逃げ場を
求めていたのかもしれません
浮気や浪費を正当化するわけじゃないけど
何を求めてそこに行ったのか?
を話し合える方がずっと健全です
数年前に非通知で電話してきた
物凄い攻撃的な人、見てる?笑
つまりはそういうことです
否定じゃなくて理解って視点
少しは持ってみるといいですよ
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