
プロ意識が高い、真面目な女の子ほど
必ずこの悩みに直面します
お客さんの無茶な要望に対して、
場の空気が悪くなるのが怖くて断れない
という相談ですね
結論から言うと
空気が悪くなろうとも
断ってください
空気を壊すのが怖くて
自分を壊すのは本末転倒
特にSMプレイでは「ここまで」
を伝えるのも大事です
本当に分かってくれる人は
そこで態度を変えたりしないし
むしろ信頼されます
空気よりも、自分の体と心を優先でOK
あとは言い方ですね
「ダメです」よりも
理由と別提案を添えると角が立ちにくい
おゆるしください
変わりにご奉仕一生懸命頑張ります
みたいな感じで、否定はせずに
他のプレイに誘導する感じ
店ルールを盾にするのもアリですね
「お店で禁止されてるのでごめんなさい」
ルールをクッションにすれば
お客さんの自尊心も傷つかない
このあたりは若干慣れもあると思います
ちなみに気まずさや、場の空気を利用して
自分に有利な方向へ持っていく人っては
風俗に限った話ではありません
営業で断りづらい空気を作って契約させる
飲み会で帰りづらくして延長させる
無料相談から本契約に押し込みする
こういうのは全部
相手の断りにくさを武器にしてるやり方です
僕は「気まずさ商法」って呼んでますw
気の弱い人にとっては気まずさ商法って
かなりやっかいな罠になる
断れない心理を突かれると
冷静な判断が一気に鈍るからね
接客で無いなら一言NOでいいんです
断るのに理由なんていらない
なんなら無言でその場を立ち去ってもOK
そんな心理的圧力をかける相手と
今後も付き合う必要はありません
気まずさ商法、気を付けて
名古屋SMクラブ涼泉公式NOTE
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