
母親は80歳
焼肉を美味しく食べれているうちは
まだ元気だなって勝手に思ってる
高齢者こそ良質な動物性たんぱく質が必要
自分の父親や周りを見てても思うけど
人って食べられなくなったとき
命の終わりが近い感じがします
逆に言えば「食べたい」「美味しい」
って感じてるうちは生きる力があるってこと
実際、父親も癌が見つかり
余命数ヶ月って言われたけど
毎週のように大好物のステーキを
食べさせてたら3年近くも生きてくれました
食べられなくなってからは早かった
だから月一の焼肉は親孝行でもあるけど
母親の命のメンテナンスみたいなもので
僕にとっても安心のバロメーターなのです
ちなみに親は僕の仕事は知らない
っというか風俗業って何?って感じだから
仕事の話になったら「夜のお仕事だよ」
って言っています
理解あるタイプだけど
わざわざ全部話す必要もないかなって
全部話すことよりも
黙って見守ってもらう距離感くらいでいい
名古屋SMクラブ涼泉公式NOTE
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