お疲れさまです、採用担当のたくちゃんです。今日はめっちゃ現場寄りの話。
“時間が過ぎても帰らんお客さん”問題、これ放置すると店もキャストもジワジワ削られます。
風俗って、なぜか
「ちょい過ぎたくらいええやん」
みたいな空気が出やすいんやけど、カラオケもネカフェも、1分でも過ぎたら延長です。
本来、サービス業としてはそっちが普通。
で、ここで大事なんが、
キャスト任せにしないこと。
キャストが言いにくいことを、キャストに背負わせたらアカン。
だから店としては最初から方針を揃える。
• 退出時間の声かけは、早め・同じトーンで
• 予定時間を過ぎそうなら、延長するか退出するかを“選択”にする
• グレーを残さない(“なんとなく居座り”を許さない)
これだけで、
「言い出せなくて気まずい」
「なんか損してる気がする」
みたいなストレスが一気に減ります。
結果、キャストの稼働も気持ちも安定するし、
お店としても変なお客さんが居着きにくくなる。
“優しい店”って、甘い店のことちゃう。
守るべきラインをハッキリ決めて、全員が同じ動きをできる店のことやと思ってます。
明日からも、現場がラクになる方に寄せていきましょう。
検討中
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