
鹿です。
さて女性物の下着のお客様がいる、そりゃ昔からいるのだけど、パンストを履いている年配のお客様もいる
スーツの下にブラジャー、Tバックの方もいると聞く、ブラジャーにノーパンだってぜんぜんいると
そうだね、いろんな人がいるからね、200人に1名ぐらいはと思っていた時期もあるが、
どうやら統計はないが、ベテランの女の子に聞くとそんな人は毎月1名ぐらいはいるかなと言われたことがある
そうすると月に10回出勤して4本付いたとして、50名~40人に1名である、
これは中々の確率である、平均客数50名なら毎日1名は服の下はランジェリーである
世間に200人に1名そんな人がいたとして、その内の1名が特に集まっている場所と考えれば
風俗のお客様は割と女性物の下着ぐらいは着用していると、考えてもまぁ不思議ではなく
どう対応しているのかの正解は無いのだけど、まぁちょくちょくある話なのかと
ビックリしていればいいケースと、かわいいと下着談義をすればいいケースと
プレーに取り入れるとか、わざとスルーするとか、もうマニュアルにしにくいが
一方でスタッフとしては引き出しとして、勉強する必要があるわけで、それは異世界の話では無いのでね
話は変わるようで変わりませんが、パンツお持ち帰りの正解をベテランの人気の子に聞くと
たまたまなのか その子のキャラでは履かせて帰らせるが一番喜ばれるので
痴女風味で「ダメよ履いて帰って」というと、ほぼ素直に履いて帰るらしい、女の子に命令されたら仕方ない、
むしろ小袋とかに入れて渡すと、使い方としてはウケないらしい、そりゃそうかと思ったが
なんなら下着交換してお客様のパンツを貰って今度来た時に洗って帰すらしい、だからオプションを履いて帰らせてしまうと言っていたが
ただオプションを言われたようにしていたら
それはラーメン屋が ライスがサトウのご飯を目の前でチン、ビールは缶ビールを出してるぐらいの
最低限の対応なんじゃないかなと
マニュアルにはしにくいが、つくづく難しい、、、難しい