どうもこんばんは。
鹿です。
大体と夜の世界は所謂 年功序列ではなく
実力主義な所が多く当社のグループで勿論成果主義であるのですが
表彰や昇格なんかもありまして役職というものが存在する
昇格や表彰は「過去の事」なので「おめでとう」と本心で思っているけど
昇格は「これからの事」なので習い事の段や、ゲームのレベルアップや、スポーツの金メダルじゃないから
本音では無条件でいい事だ、すばらしい事なんて思っていない、
期待はするけど、おめでとうと言われる事だったかどうかはこれからで
昇格する前に面談で「無理してなるな」と感じたら
推薦されたぐらいで簡単に受けるな「断ってもいいぞ」と言っているんです
しょせん役職なんて「肩書き」ですよ、肩書きだから怖いもんで
昨日と今日で人間の中身が大きく変わるわけじゃないのにある日「肩書き」だけが変わる
多くの場合は「さすが」なんとかと言われるよりも、
あいつなんとか「なのに」と言われるもんで「なのに」じゃもう肩書き負けだよ
たまたまいい時期があったのか世渡りが上手だったのか、上司が有能だったのか
安請合いした分不相応な肩書き背負って
その立場の求められる結果がなくて実力なのか運なのか何か不足したまま肩書き負けで苦労している人を
今まで何人も見てきたし、俺も何度も苦しんでる
それでも「やります」「ならしてくれ」というからには「覚悟決めて」
「さすが」と言われるまで腐るなよ、逃げるなよ、「さすが」といわれるまでとことん一緒にやろう
時間かかっても役職の価値を自分であげてみせてみろ
役職の価値が上がれば
その価値の分だけ女の子の稼ぎや信用、そしてお客様の信用に繋がる。
さぁ今日も全員で元気にいらっしゃいませです。
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