プレミアリーグの子はみんな良い子です🍚
2025/3/17 03:32
こんばんは。
どうも、おいらです。
一日の最後のお仕事を終える
女の子のお迎えに行ったときの出来事。
無事に女の子を乗せて帰ろうとした途端!
「すき家のカルビ丼がめっちゃ食べいたい~」
と一人で騒いでいたので
「あ、そう」と流さずに
時間もあることだし
「寄っちゃう?」
と、かるいノリで言ってみたら?
「いいんですかー!!!」
と、後ろから身をのり出してきたので
しゃーなしかるくすき家に寄ってみました。
近くのすき家に到着し
女の子はまるで水を獲た魚のように
満面な笑みを浮かべながら
そのカルビ丼とやらを買って
また車へ乗り込みました。
乘ったり降りたりと大変です。
やがて事務所へ到着し、
「今日もいっぱい頑張ったね!」
てきな会話をしたようなしないような
どっちでもいい感じで軽快に事務所の中へ入りました。
やがて最後の清算も終了し、
おいらは「はい、おつかれさ…」
ん?
んん?
女の子は手に持っていた
明らか中になんか入っているであろう
白いシャカシャカしたビニール袋をおいらに差し出し
「よかったらこれ食べませんか?」
え…
へ?
ええええええええええええ~~
いいんすか?いいんすか?
いいんですか?
雑用主任のおいらですよ?
もらっちゃうけどね…
んも~~~~~~
涙目涙目の
おえつものです。
「もしよかったら…」
そんな優しい言葉はいりません。
「おまえこれ食っとけ」でいーです。
マジでサプライズありがたみ。
実はね…
めっっっっっっっっ
ちゃお腹すいてたんですわたくしめ。
「え?自分のは?」と聞くと
「2つ買ってきたのでありますよ♪」
とのこと。
神すぎるよね。
でもって食べました。
目に涙をうっすら浮かぶか浮かばないかの
自分でもよくわからないあやしい状態で
思いっきり頬張って食べました。
うん、ついさっき。
ごはんを一粒一粒噛みしめながら
しかも感謝しながらも
サッと一気に食べました。
時間にして数分です。
今日は、そんな可愛い女の子からの
嬉しいサプライズがあった一日でありました。
食レポしろよって話です。
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