【フェラの種類17選】男性が夢中になるテクニックを難易度ごとに紹介!
「お客様にもっと喜んでもらいたい」「フェラのバリエーションを増やしたい」──そんな女の子のために。
フェラは基本を押さえれば、あなたの“必殺技”になる強力な武器です。
今回は、現場で使えるフェラの種類17選を、レベル別に紹介!
表情の作り方やムード演出まで、リピート率を上げるテクも合わせて解説します。
目次
フェラの基本のやり方

フェラ(フェラチオ)とは、口を使って男性器を刺激するプレイのこと。
カリ・裏筋・竿の側面などが、フェラで基本的に刺激していく部分で、男性が感じるポイントです。
歯を当てないように意識して、口を窄めて男性器を咥えこみましょう。
この時、たっぷりの唾液やローションで摩擦を減らすことが大切です。
刺激する部位やリズム、吸い付きに緩急をつけて、お客様を楽しませましょう!
フェラの種類【初級編】7選
全部やったことあるかも?初級編!
①ぺろぺろフェラ
舌でペロペロ舐めるフェラです。
裏筋を舌全体でねっとり舐め上げる、敏感な亀頭を舌先でチロチロ舐めるなど、色々な部分をたくさん舐めてあげましょう。
妹系の女の子なら猫のようにかわいく、お姉さまな女の子はねっとり濃厚になど、見せつけるような表情も合わせて必要です!
②ストロークフェラ
竿部分を口にくわえて前後するフェラです。
基本のフェラですが、絶対に歯が当たらないように油断は禁物です!
初心者は加える力と動きの速さが強くないか?物足りなくないか?と男性に確認しながら行うといいでしょう。
③下着越しフェラ
下着の上から行うフェラです。
顔をうずめてにおいをかいだり、先端部分を咥えてみたり、焦らしながらムードを盛り上げていきましょう!
④フルートフェラ
竿部分を横から咥えて、フルートのようにストロークするフェラです。
唇で挟むイメージで左右に動かしたり、カリ部分で舌も使って攻めたりもできます。
⑤キスフェラ
愛おしい表情をしながら、男性器全体にフレンチキスをしていく技です。
触れるか触れないかの微妙な刺激で、これからの期待感と勃起力が高まりますね!
⑥スローフェラ
ゆっくりと味わうように行うフェラです。
激しいフェラと交互にして緩急をつける意味もありますが、途中で女の子の休憩としても取り入れたい技です。
⑦仁王立ちフェラ
仁王立ちした男性に、膝立ちやしゃがんだ姿勢で行うフェラです。
女の子を見下ろすことになり、支配欲が満たされます。
上目遣いで目を合わせながらすると、さらに興奮が高まります。
フェラの種類【中級編】7選
ちょっとテクニックが必要な中級編!
①玉舐めフェラ
竿だけでなく、意外と感じる男性が多い睾丸のフェラです。
口の中に含んでコロコロを転がしたり、睾丸の裏筋を舐めたり、全体に優しく吸い付いたりしましょう。
応用編で、手コキしながらの玉舐め、蟻の門渡りと呼ばれる睾丸とアナルの間の部分を刺激したりするのもオススメです!
②ノーハンドフェラ
手でのサポートなしで口だけで行うのがノーハンドフェラです。
両手が空くので同時に睾丸をなでたり、乳首を攻めたり、太ももを撫でたりバリエーション豊富な技です。
Mや痴女の女の子は、我慢できなくてオナニーしちゃった!という設定にするのも喜ばれます。
③パイズリフェラ
巨乳な女の子は、おっぱいで挟んで飛び出している男性器の先端を口に咥えるこのフェラがおすすめ。
先端を舐めたり、吸い付いたり、ロマンが詰まったプレイです!
④お掃除フェラ
射精後の男性器についた精液を綺麗に舐めとるフェラです。
においや味がするので抵抗感が湧きやすいですし、どこまで許容するかはあなた次第です。
⑤バキュームフェラ
男性器に口をすぼめて吸い付き、バキューム(真空状態)にして行うフェラです。
口の中がぴったりと吸い付いた状態でストロークするので、持っていかれそうな搾り取られる感がたまりません。
AVではジュポジュポと音をたてて行いますが、真空状態だと途中空気が入るときにジュポッと音が鳴りますが、それ以外は意外と大きな音はなりません。
下品なプレイに興奮するタイプの男性には、空気を含ませながら大きな音を立てて行いましょう。
⑥ローリングフェラ
トルネードフェラともよばれる、性器を咥えたまま舌を回転させて行うフェラです。
絡みつく感覚が気持ちいいフェラで、バキュームフェラと合わせるとフェラのプロになれます!
男性をあっという間にイかせる必殺技にもおすすめです。
⑦氷フェラ
難易度というよりマンネリ防止の珍しいフェラに、氷フェラがあります。
口に含んだ氷と熱くなった男性器を一緒に口内で転がして遊びましょう。
ひんやりするフェラには、同じくミントタブレットを使う方法もあります。
冷やしすぎると萎えてしまったり、氷が解けてしまいまうので注意が必要です。
フェラの種類【上級編】3選
これができればフェラのプロな上級編!
①ディープスロート
スロートとはのどの奥のことで、奥深く加えるフェラのことをディープスロートといいます。
最初はオエッとえずいて苦しくなるので練習が必要です。
中級編にあるバキュームフェラ、ローリングフェラと合わせて行えば、大絶賛されることでしょう。
②イラマチオ
ディープスロートから、男性主体で無理やり感をだすとイラマチオになります。
頭を掴んで、腰を振って前後させれば、Sな男性が喜ぶ征服感が満たされるプレイです。
太ももを叩いたらストップなど、もしもの時の中止の合図を共有しておくと安心ですね。
③のど輪締め
ディープスロートで喉奥まで男性器を加えこみ、そのまま喉を使ってぎゅっと締め付ける技です。
のどの筋肉をコントロールする高度なテクニックが必要なので、習得している女の子はほとんどいません。
もし身に付けることができたら伝説嬢の仲間入り?
よくある質問(FAQ)

Q:フェラが苦手でも上達できますか?
もちろん上達できます。
フェラは“センス”ではなく“慣れ”と“観察力”で上達するものです。
リズムをゆっくり整え、相手の反応を見ながら少しずつ動きを変えるだけでも、印象は大きく変わります。
焦らず、自分のペースで練習することがポイントです。
Q:男性に喜ばれるコツは?
「上手にやる」よりも「気持ちを込める」ことが大切です。
恥ずかしがらずにアイコンタクトを取ったり、優しく表情で愛情を伝えると、テクニック以上の魅力になります。
また、清潔感・香り・雰囲気づくりも忘れずに意識しましょう。
Q:ディープスロートは練習すればできる?
個人差がありますが、喉の奥を使うテクニックは無理に行うと危険です。
挑戦する場合は、少しずつ慣らして呼吸を止めないように意識しましょう。
無理を感じたときは中断し、決して苦痛を伴わない範囲で行うことが大切です。
Q:口の疲れを防ぐには?
口全体に力を入れず、唇と舌の動きでリズムを作るのがコツです。
また、手を使って負担を分散させたり、ゆっくりしたテンポで緩急をつけるのも効果的。
無理せず「休憩を入れる」ことも上手な愛し方のひとつです。
まとめ|自分に合ったフェラのスタイルを見つけよう
フェラは、誰かと比べて「上手い・下手」を競うものではありません。
大切なのは、お互いがリラックスして“気持ちを伝え合える時間”にすることです。
この記事で紹介したように、初級〜上級までのテクニックにはそれぞれ魅力がありますが、すべてを完璧にこなす必要はありません。
あなた自身が楽しめて、相手の笑顔が見られる──
そんな“あなたらしいフェラスタイル”を見つけることが、最も素敵な愛し方です。
    
                        
                        
                        
                        
					




                        
                        
                        
                        
                        