

【リピーター爆増!】風俗客を夢中にさせる「演技」のコツ8選
突然ですが、こんなお悩みをお持ちの女の子、いらっしゃいませんか?
「ひと通りのサービスはやってるけどリピートにつながらない」
「ちゃんと客もイッてるのにイマイチ満足してないっぽい……」
それ、演技不足が理由かもしれません!
風俗って、女の子はあくまでもお仕事しているだけですが、お客さんは「女の子とラブラブなムードで楽しみたい」「本気でエッチなことしてる雰囲気を味わいたい」みたいな希望を持っているんですね。
それなのに、女の子が「あくまでもお仕事ですよ~」という業務的な態度でプレイをこなしていると、なかなか満足してくれないんですよね……。
というわけで今回は、風俗のお客さんを夢中にさせる演技のコツを徹底紹介します。
今よりもっとリピート率を上げたい女の子は、要チェックですよ!
✅風俗における「イク演技」の重要性
✅風俗の仕事で演技をするメリット
✅風俗客を夢中にさせる演技のコツ
✅NGな演技の例
風俗の仕事で「イク演技」をする重要性&メリット
単に「演技しなきゃリピート率が上がらないですよ」と言っても、「具体的には何をすりゃいいのよ?」ってなっちゃいますよね。
風俗の仕事で特に重要なのは、「イク演技」なんです!
クンニや指入れなどで責められたとき、特に気持ちよくなくても、ころあいを見計らってイッた演技を見せるわけですね。
ゼッタイやらなきゃダメ!っていうわけじゃないですが、演技してあげると次に解説するようないろんなメリットがあるんですよ。
上手な演技で本指名アップのチャンス!
風俗を利用する男性、特に責め・受け両方のプレイを行うデリヘルを利用する男性は、「女の子にイカされたい」と同時に「女の子をイカせたい」という願望を持っているんです。
もちろん、中にはコース時間いっぱい寝転がって「気持ちよくして?」というスタンスの男性もいたりします。
でも多くのお客さんは、
「女の子を気持ちよくさせるのが楽しい」
「女の子がイッてくれたら、こっちもより気持ちよくイケる」
そんなことを考えているものなんです。
つまり、イク演技をしてあげることで、お客さんの満足度を高めることができるんですね。
結果的に、「満足したからリピートしてあげよう」という感じで、次の指名につなげることができるんです!
早めにイク演技をすれば身体的な負担も軽減できる!
「客が“責めたがり”なんだけど、ずーっと責めるのをやめてくれなくてつらい」
「客のガシマン、チクストがウザい」
そんなお悩みをお持ちの女の子もいますよね。
特にガシマン(ガシガシ激しい指入れ)、チクスト(乳首ストーカー)なんて、痛いからやめてよ!って感じじゃありませんか?
そこで役立つのがイク演技なんです。
お客さんがずーっと責めるのをやめてくれないのも、ガシマンするのも、要するに「女の子をイカせたい」という思いのあらわれなので、責め始めたら早めにイク演技をして終わらせちゃえば良いんです!
「イッちゃった……気持ちよかったよ、じゃあ交替しよ♪」という感じで早めに攻守交替してしまえば、身体的な負担を軽減できるわけです。
ただし、あまりに早くイッてしまうのは不自然なので、要注意です。
ポイントは、「徐々に気持ちよくなる」という演技を心がけることですね。
・徐々に声を大きくする
・徐々に体の動きを大きくする
このように進めていけば、よりリアルな感じが出るので、お客さんを興奮させやすいんですよ!
【逆に】演技をしないとどんなデメリットがある?
イク演技は、ゼッタイしなきゃダメ!というものではないです。
でも、「まったく演技をしない=ウンともスンともいわず無反応」というのもおすすめできません。
・客がイカせようとムキになる
・無反応なことに客が不機嫌になる
結果的に、ムキになった男性に激しく責められたり、不機嫌になった男性からお店にクレームを入れられたりすることも考えられるんですよね……。
風俗客を夢中にさせる演技のコツ8選
お客さんの満足度を高め、リピート率の向上を目指すためにやるべき演技のコツを紹介します!
ちょっと意識するだけでできるものもあるので、ぜひチャレンジしてみてください。
コツ①吐息を積極的に出す
「気持ちよがっている演技って、アンアン声を出していればいいんでしょ?」と思われるかもしれませんし、実際に声を出すのは大事なことなんですが、声の出し方にひと工夫してみると、より効果的です。
・「はぁはぁ」と吐息を出す
・吐息と一緒に声を出す
こんな感じを心がけるのがコツです。
機械的に「アンアン」と声を出すよりも切ない感じで聞こえるので、男性を興奮させることができますよ。
コツ②徐々に呼吸を荒くしていく
「風俗嬢とお客さん」に限らず、普通のカップルでも、エッチを開始していきなりアンアン喘ぎだす……みたいなことってないですよね。
どんなシチュエーションだって、「最初は気持ちよくない」→「徐々に気持ちよくなっていく」というステップを踏んで展開していきます。
というわけで、指入れの場合でもクンニの場合でも、いきなり「あっ、ああっ」なんていう荒い呼吸で大きくリアクションをとるのではなく、徐々に呼吸を荒くしていく感じを心がけましょう!
コツ③最初は声をあえて出さない
上の「徐々に呼吸を荒くしていく」と似ていますが、最初はあえて声を出さないのがおすすめです。
最初は声を出さず、呼吸が荒くなると同時に少しずつ声が出る……というほうが、よりリアルに「気持ちよくなっていっている」という感じが出るんですよね。
また男性の心理として、「最初はガマンしていた女の子がガマンできずに声を出す」というシチュエーションに興奮しやすいのもポイントです。
「ガマンできなくなるほど気持ちよくなってくれたんだな!」と嬉しくなり、満足感が高まるわけですね。
コツ④お客さんの動きに合わせて声を出す
「あっ、あっ」と喘ぎ声を出すときは、できるだけお客さんの動きに合わせることを心がけましょう。
たとえば指をアソコに出し入れされるときは、入ってきて膣内に触れたときに声を出す……という感じです。
「刺激を与えられた」→「その反応として声が出た」というほうが、より男性に伝わりやすいんです。
逆に、お客さんの動きと声が合っていないと、「気持ちよくないのに声を出してるのでは?」と疑われることもあるので、注意しましょう。
コツ⑤顔に力を入れて耐える表情をつくる
以上、①~④は「声の出し方」がメインでしたが、イク演技をするには声だけでは不十分です。
顔の表情や体の動きでも演技をすることが大切ですよ!
・目を閉じて眉毛をぎゅっと寄せる
・盛り上がってきたら頬にもぎゅっと力を入れる
こんな感じで、「耐える表情」を作りましょう。
まばたきをガマンするなどして涙目を作るのも効果的ですね!
コツ⑥アソコをギュッと締める
「もう十分責められたし、そろそろイッてもいいかな」
指入れのときにそんなタイミングが来たら、アソコを締めてイッたことを示しましょう。
声を大きめに出しながらアソコにギュッと力を入れて締めると、よりリアルにイッた感じを演出できますし、指入れ中に行うと男性は指を締めつけられるので、「イカせることができた!」と喜んでくれますよ。
コツ⑦シーツをつかむ
男性の視覚的な興奮を高めるために効果的なのが、ベッドのシーツをつかむという演技ですね。
人は、性的に絶頂に達すると体が緊張状態になり、全身に力が入ります。
シーツをつかんでぎゅーっとすると、そのことをわかりやすく男性に伝えることができるんです!
コツ⑧イキきった演技をしたら全身の力を抜く
声を出し、顔の表情をつくり、体の緊張を示す……といった演技をしてイッたことを示したら、しばらく全身の力を抜いて放心状態になっている演技をしましょう。
・「はぁはぁ」と荒く息をする
・全身をわざとぐったりさせる
そんな姿を見せると、男性は「しっかり最後までイカせることができたな」と充実感を得てくれますよ。
しっかり演技を学びたいなら「AV」がおすすめ!
「うーん……いろいろコツを教えてもらったけど、イマイチよくわからないな」
「あんまりイメージできないんですけど……」
そんな方におすすめなのは、実際に演技を目にすることです。
具体的には、AVでイク演技を見せているセクシー女優の皆さんを参考にすることですね!
男性は、AVが基準になっているといっても過言じゃありません。
たいていの男性は、実際に女性とエッチをして童貞を卒業する前からAVを見ていて、「エッチってこういうものなんだ」という認識を持っているんですよね。
AVのセクシー女優みたいに女の子を喘がせることができればOK!みたいに思っているわけです。
特に、風俗を利用する男性の中にはエッチの経験がない童貞さんも少なからずいて、そういう人はよりAVが基準になっています。
というわけで、AVを真似してイク演技をすると満足してくれやすかったりするんです!
逆効果!こんな演技はNGです
演技の仕方によっては、逆にお客さんを白けさせたり、萎えさせたりしてしまう場合があります。
どういう点に注意すべきなのか、見てみましょう。
声だけで体が動いていない
確かに、「最初はあえて声を出さず“我慢してる感”を見せる」「徐々に呼吸を荒くして吐息交じりの声を出す」といった声の演技でお客さんを興奮させることはできますが、男性って聴覚だけでなく視覚的にも楽しみたいと思っているので、体の動きにも注目しています。
そんな中、女の子が声は積極的に出しているけれど体の動きが伴っていないという感じだと、「演技かよ!」と見破ってしまうんですね……。
・体をくねらせる
・ぴくぴく痙攣するような動きを入れる
・シーツをぎゅっとつかむ
・ここぞというときにアソコを締める
このような動きもしっかり取り入れていきましょう。
顔が無表情……
上と似ていますが、声は出しているけれども顔が無表情な場合、お客さんを白けさせてしまいます。
たとえばクンニされているときなど、「どーせ顔は見てないだろう」と声だけで演技をしていると、ひょいっと向こうから顔を上げて反応を確認してきたり、実は目を上げて表情を確認していたりする場合があって、バレちゃうことがあるんですよね……。
また、実際に“感じてる表情”をしたほうが、声もよりそれっぽくリアルになるのでお客さんを満足させやすいんですよ。
リアクションがオーバーすぎる
男性は、自分が責めることによって女の子が激しく反応してくれると喜びます。
でも、女の子のリアクションがあまりにもオーバーだと、逆に嘘っぽく感じて萎えてしまうんですよ。
・そっと指入れされているだけなのに大きな声で喘ぐ
・ちょっと触られただけでびくびく痙攣してイッた様子を見せる
このような大げさな演技は敬遠されるので、注意してくださいね。
まとめ
今回の内容をまとめると、次のような感じになりますね!
✅風俗ではしっかり演技することでリピーターを増やせる
✅イク演技ができれば身体的な負担も軽減できる
✅表情・体の動き・声の出し方など気をつけることで上手な演技ができる
✅セクシー女優の演技が参考になる
✅「顔が無表情」「体が動いてない」など嘘っぽい演技は客を白けさせるので注意
ちなみに、今回は「責められてるときの演技が大事!」という内容でお送りしましたが、たまに「客が乱暴すぎて演技するどころじゃない」ということもあると思うんですよね。
そんなときは、耐えていてもしょうがないので正直に「痛いです」「もっと優しくしてください」と伝えましょう。
最初は穏やかに注意してあげるくらいのテンションで伝えるのがコツです。
単に経験が浅くて女の子の扱いに慣れていなかったりする場合もあり、そういう男性なら穏やかにお願いすれば直してくれると思いますよ。
しかし、中には「乱暴に責めるのが好き」みたいな人も……。
そういう人は、リピートされても逆に困るので、しっかり注意して攻守交替するか、目に余るようならサービスを中断してスタッフを呼びましょう。
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