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新人風俗嬢必見♡ラブホテルの入室・退室方法から身バレ対策までやさしく解説
初めてお仕事でラブホテルに行くとき、入り方や退室の流れにドキドキするのはもちろんですが、実は多くの女の子が気にしているのが「身バレ」や「トラブル」の不安です。
この記事では、ラブホテルの種類ごとの入り方・退室時のマナーに加えて、デリヘルで働く上で知っておきたい安全対策やトラブル回避のポイントもまとめました。
初心者さんでも安心して利用できるよう、実用的なコツをやさしく解説していきます♡
目次
ラブホテルの種類と入り方
ラブホテルといっても、実はいくつかのタイプがあり、それぞれで入室方法が少しずつ異なります。
まずは代表的な種類と、入り方の基本を見ていきましょう。
ビル型（フロント式）
繁華街などに多いタイプ。
入口にお部屋を選ぶパネルがあり、フロントを通ってから入室する流れです。
POINT
デリヘル利用の場合は、ほとんどが「お客様が先に部屋に入っている」ケース。
女の子は 部屋番号を確認して、そのまま直行 すればOKです。
ガレージ型（モーテルタイプ）
1室ずつに専用の駐車場があるタイプ。
車を停めてすぐ横の階段やドアからお部屋に直行できるので、フロントを通らなくてOK。
POINT
他のお客様と顔を合わせにくく、初めてでも安心です。
コテージ型（戸建てタイプ）
1棟まるごと独立しているタイプ。
ガレージ型と同じく、フロントを通らずお部屋に向かえます。
POINT
都心よりも郊外に多く、落ち着いて利用できるのが特徴です。
身バレ・トラブルを避けるためのポイント
お仕事でラブホテルを利用するときに、女の子が不安になりやすいのが「身バレ」や「トラブル」。
でも、ちょっとした工夫と基本のルールを押さえておけば安心です。
入退室時の工夫
ラブホテルに入るとき、女の子が一番気になるのは「知り合いに見られないかな」という不安。
特にビル型ホテルでは人とすれ違うことも多いため、落ち着いた服装で目立たないようにするのが安心です。
お部屋につくまではマスクや眼鏡で顔を隠し、エレベーターは他の人との同乗を避けましょう！
入室後は必ずお店に連絡
お部屋に入ったら、まずはお店に「〇〇号室に入りました」と報告するのが基本です。
これは、万が一トラブルがあったときにお店がすぐ動けるようにするためでもあります。
部屋番号を伝えておくことで、何かあった際には助けに来てもらえる安心感にもつながりますよ！
フロントや廊下での対応
ホテルのスタッフや他のお客様と鉢合わせしても、慌てずにスッと通り過ぎれば問題ありません。
もし声をかけられたら「〇〇号室で待ち合わせをしています」と一言添えれば大丈夫です。
それでも不安を感じたときは、すぐにお店へ連絡して指示を仰ぐようにしましょう。
トラブルが起きたときの対処
お客様が部屋から出てこない、オートロックで入れないなど、現場では想定外のことも起こります。
そんなときは無理に対応せず、すぐにお店へ報告するのが正解です。
ホテルスタッフに注意された場合も、素直に謝ったうえで「お店からの指示を受けて動いています」と伝えるとスムーズに解決できます。
また、不審者や知り合いに声をかけられたとしても、店名や源氏名などの個人情報は答えず、その場を離れるようにしましょう。
退室時に気をつけたいこと
入室はスムーズでも、退室のときにバタバタしてしまった経験はありませんか？
最後まで丁寧に振る舞えば「また呼びたい」と思ってもらえるかもしれませんよ♡
部屋を軽く片付ける
ゴミをまとめる・タオルを一か所に置く・シーツを軽く整えるなど、ちょっとした気配りでお客様からの印象もアップ♡
一緒に出る？ 別々に出る？
お客様の希望を聞いて対応しましょう。
一緒に出る場合：精算が終わるまで待ってから一緒に退室。
別々に出る場合：「先に帰ります」と伝えてから退室すればOK。
よくあるお悩みQ&A
風俗嬢の本音が集まる「みんクエ」では、ラブホテルに関する疑問やトラブル相談がよく見られます。
ここでは、その中から代表的なお悩みをQ&A形式でご紹介します。
Q. お客様と別れたあと、送迎が来るまで待合室で待っていいの？
A. ホテルによってルールが違うので、基本はフロントに「送迎待ちで少し待たせてください」と一声かけるのが安心です。
何も言わずに座っていると注意される場合もあるので要チェック。
Q. ガレージ型のラブホで階段を勝手に上がっても大丈夫？
A. 基本的には大丈夫ですが、ホテルによってはフロントへの確認が必要なことも。
近くにチャイムや受話器がある場合は使ってみて、それでも不安ならお店に連絡して確認すると安心です。
Q. 呼び出しボタンやチャイムを押してもお客様が出てこないときは？
A. すぐに何度も押すのではなく、1〜2分ほど落ち着いて待ってみましょう。
ラブホテルの多くは「オートロック」を採用しており、解錠しないと入れない仕組みになっています。
お客様がフロントに連絡している途中だったり、ちょうど入浴中・うたた寝中ということも珍しくありません。
それでも応答がない場合は、自分で無理に対応しようとせず、お店のスタッフに連絡するのが正解です。
チャイムや呼び出しが故障しているホテルもあるため、ノックで知らせるなど臨機応変に対応しましょう！
Q. ホテルの前で「どこのお店？」と聞かれたら？
A. 無理に答える必要はありません。
プライベートで知らない人に会社名を聞かれても答えないのと同じでOK。
ただ、「新規のお客様につながるかも」と思う子は、状況を見て判断する場合もあります。
Q. ラブホのお風呂が寒すぎるときの対策は？
A. 入室したらまずシャワーを出して浴室を温めておくのがおすすめ。
換気扇を止めたり、部屋の暖房を取り込む工夫をしている女の子も多いです。
まとめ
ラブホテルの入室や退室は、一度流れを理解してしまえばとてもシンプルです。
でも、安心して働くためには「入室後はお店に連絡する」「フロントでの対応を知っておく」など、身バレやトラブルを防ぐ基本も大切。
ちょっとした準備と気配りで、不安はぐっと減ります。
これからお仕事を始める女の子も、すでに働いている子も、この記事を参考にしてスマートに安全にラブホを利用してくださいね♡
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